2016-08-02 ■ 生活 生活 芸妓や舞妓が芸事の師匠やお茶屋に日頃の感謝の気持ちを伝える「八朔(はっさく)」がありました。旧暦の8月1日(八月朔日〈ついたち〉)に農家が豊作を願い、お世話になっている人にお礼や贈り物をした風習の名残です。 https://t.co/SlI3wnm54K— 朝日新聞京都総局 (@asahi_kyoto) 2016年8月1日