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声楽家・永田孝志さんの「良くある日本語のポジションとその改善方法」の発声指導がすばらしい。朗読にも共通する欠点を見事に指摘している。発声の基礎が「上体の沈み込み」にあると分かる。文節の止めが軽く流れる朗読も上体が浮くことからくる。https://t.co/cHBw8PwcgS

— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2016年9月22日

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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160921#1474454120