この世界が「不自由」であるたった一つの理由|いま世界の哲学者が考えていること|ダイヤモンド・オンライン
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161013#1476355021(我というものが存在するという見解(我見)が無明である。無常であるものを常住と見るが、それが失われると苦しみを生じる。すべての苦しみはこの無明を原因として発生すると説く。)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161012#1476268765
「父と子と聖霊の三位一体」とか「キリストは神性と人性の双方を有する」というような教義はとても非論理的だという印象を与えるかもしれないが、そんなことはない。むしろ、この教義を定式化する為の知的作業が、論理学について、そして普遍や個体についての哲学的思考を極限まで磨き上げてきたのだ。
— 山本芳久 (@201yos1) 2016年10月14日
魅力的な書物に触れれば触れるほど、一冊の書物に求める基準が上がっていき、読む必要のない書物も増えていく。同時に、一冊の魅力的な書物と出逢えば、その書物とつながりのある他の魅力的な書物とも出会いやすくなる。こうして、自分に真に必要な書物とそうでない書物が鮮やかに腑分けられていくのだ
— 山本芳久 (@201yos1) 2016年10月14日
キリスト教は、「キリストを信じる宗教」ではなく、「イエスはキリスト(救世主)だと信じる宗教」だということに気をつける必要がある。「あなたは私を誰と言うのか」というイエスの問いかけに対して、「あなたは神の子キリスト」と答える所にキリスト教の本質がある。そこにすべての教義の起源がある
— 山本芳久 (@201yos1) 2016年10月14日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161013#1476355020
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