江戸より続く弁松さんのお弁当はとてもよい。こういうの食べて、一生懸命仕事してたら、身も心も引き締まるのだ。スッキリと味が澄んでいるのは、筋のとおった仕事ぶりにある。これをしたり顔のしかめ面で「塩っぱくて喉がかわく」などと言うのは、食べ物の理(ことわり)知らぬ、考えぬさまの表れ。 pic.twitter.com/Yu22RUrmzl
— 土井善晴 (@doiyoshiharu) 2016年10月29日
歌舞伎座前の弁当屋は木挽町辨松。新橋演舞場、明治座の観劇用弁当はお任せ。
日本橋 弁松総本店 (ニホンバシベンマツソウホンテン) - 三越前/弁当 [食べログ]
日本橋 弁松総本店 日本橋三越店 - 三越前/弁当[食べログ]
日本橋三越本店 本館 B1F
銀座三越 B2F
大丸東京店 B1F
『元祖にして頂点。濃い目ながら凛とした品格を感じる味の折詰弁当』by Schnitzel : 弁松 大丸東京店 - 東京/弁当 [食べログ]
自分が勝手に「東京・横浜三大弁当」と呼んでいる東京・横浜の1000円前後で買える折詰弁当は、蒲田の鳥久と横浜の崎陽軒そして日本橋弁松総本店のもの。
自然薯、長いも、つくねいも、いちょういも、大和いも、などこの時期にスーパーで出回るやまいもを使っての、麦とろ。旬の味です。 pic.twitter.com/R12QvSohLj
— 土井善晴の和食アプリ (@Doi_Washoku) 2016年11月20日