【温めないで旨いセブン弁当の狙い】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年8月26日
“職場や学校の近くに飲食店や商店がないため、朝の通勤通学時にコンビニに寄って弁当を買い、ランチタイムまで待って食べるという方。それでいて職場などに電子レンジがないという方にとっては、これらはピッタリの商品といえます”https://t.co/B49D5qYBg5
その狙いのひとつとして考えられるのが、いわゆる「置き弁需要」です。つまり、職場や学校の近くに飲食店や商店がないため、朝の通勤通学時にコンビニに寄って弁当を買い、ランチタイムまで待って食べるという方。それでいて職場などに電子レンジがないという方にとっては、これらはピッタリの商品といえます。
そのいっぽうで、客層ということで考えると、これは「シニア層」向けの商品であるとも言えます。
これまでコンビニ弁当のメイン客層といえば、ブルーワーカーや学生など圧倒的に男性客でした。ところがこの客層が少しずつ減少しはじめたため、コンビニ業界(特にセブンイレブン)は、シニア層・主婦客層を獲得するためのアクションを行っています。実際「温めなくても美味しい!」シリーズの中身を見てみると、若者向けのガッツリメニューというよりも、色とりどりのおかずが揃ったやや渋好みのメニューです。
ここ最近の動きとして、いわゆる買い物難民対策としてのコンビニの存在が大いに見直されています。
ドラッグストアの伸長なども影響し、スーパーの店舗数が一時期と比べて減っている昨今。歩いて行ける近場のお店がなくなっていくことで、特に困るのがクルマを運転できない高齢者たちです。
変わって店舗数を増やしているドラッグストアですが、そこで購入できる食品類は「必要最低限」かつ「NB商品」です。このため結果として、夕食需要に対応できる買い物場所は減ってきている現状です。
こういった層に着目し、取り込みを図っているのが現在のコンビニ業界。現に、コンビニが40年間培ってきた「中食クオリティ」(添加物なし等)は、次第にシニア層にも認知され、受け入れられて来ています。
具体的な例を挙げるとすれば、セブンイレブンの「セブンプレミアム」などは、まさにそういったシニア層を狙った商品群。例えばレンジでチンしてすぐ食べられる「さばの味噌煮」などの魚の惣菜系は、隠れた売れ筋商品となっています。
司法研修所の食事環境まじで酷くて、前にビーフステーキ丼弁当みたいなん売ってたけど、写真はステーキ丼やったのに中身は消しカス集めて肉の色で固めたみたいな物体と海苔がご飯に乗っかってるだけやったからな。法曹育てる場所で消費者被害が起きてる現状を最高裁判所は直視してくれ。
— いつぺい (@ipple_apple) 2018年8月23日
今日も、この時間までガツガツ働き、ようやく帰宅。その道すがら、「そういえば今年の基礎講座では、和光(司法研修所)の『食』についてあまり言及していないな」と。一言で言えば、悲惨。法曹に聞けば、皆そう言うと思います。合格の代償です。人生、楽ありゃ苦もあるさ。弁護修習でいい物食べよう!
— 原孝至(弁護士・辰已専任講師) (@TakashiHara1) 2018年8月24日
— 饂飩愛好家 (@ramenman365) 2018年8月25日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180821#1534848739(国会図書館・法務省)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180802#1533206717(鴨沂高校)
大阪高等裁判所 本館 地下食堂 - 南森町/定食・食堂[食べログ]
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裁判所地下ファミマで民事22部一寸猫背の平山裁判官発見(かわいい系)
— haruto (@ookidoyociko) 2017年11月16日
その50分後、筋肉系岡口裁判官が食堂から出てきてコーヒー買って新聞捨てて、歩きながら資料(ペラ)を読みながら歩いて行ったのを見ていた暇人な私