[論文]「論文式試験については、何よりも「自分の頭で考える作業をすること」が大切であるように思います。…必ず見たことも聞いたこともないような問題が出題されるのが司法試験です。…思考力を鍛えておくことは必須であると考えます。」(平成25年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年3月13日
「事例問題が出題されるのは、事案の中から問題点を発見して法的議論を組み立て、妥当な結論を導く力を見たいからであり、皆さんからみて同じ「論証」が聞かれているように見えても、全く同じ論証を書くだけですむはずがありません。」(宍戸常寿/東京大学教授)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年3月13日
【日本語の文章が上手く書ければ、論文答案はすぐ合格レベルに】
— 成川豊彦 (@narikawatoyo) 2017年3月13日
論理が分かると、文の構造・てにをはを習得、答案もスイスイ。逆に、日本文がまともに書けなければ、いつまで経っても合格答案は無理。わしは今、「合格のための文章学」を教えている。成川流ですぐ上達。スクール東京へ連絡を。#合格
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170313#1489402154
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170312#1489315539
#勉強法