土地取引に関する安倍総理の責任と教育勅語を暗誦させる教育の是非は分けて議論すべきと主張したら、「政権の犬」との人格攻撃を受けたが、その人達は、教育勅語には反対だけど、土地取引は財務省の失策で安倍総理の責任には結び付きにくいと考えている人が少なからずいることに気づいていないのかな。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2017年4月3日
#御用学者#スピンドクター
普段「人権、人権」と声だかに叫んでいる人の中に、自分と異なる他人の意見に不寛容で、生産性ある議論ではなく相手の人格攻撃に徹する人がいるのは何故なんだろう。
— 野村修也 (@NomuraShuya) 2017年4月3日
#ネトウヨ#リベラル
なお、人権と声高に叫ぶ人間は、権力側に立って人権保障の基盤を破壊しようとする人間には概して不寛容です。
— 弁護士 野田隼人 (@nodahayato) 2017年4月4日
カント的「道徳」からへーゲル的「倫理」へ 。 - 山崎行太郎ブログ『毒蛇山荘日記』
体系的な思想家も、非体系的な思想家も、その思想家が本質的な思想家であれば、そのイデオロギー的な思想体系とは別に、「内在的論理」、ないしは「存在論」というものがあるはずである。
それは、へーゲルが、概念的な思想家ではなく、つまり出来上がった思想やイデオロギーを模倣し、反復するだけの思想家ではなく、自分の頭で考える思想家だったことを意味する。この「自分の頭で考える」ということこそ「主体的「実存的」な思考を意味する、と私は考える。
まず、第一部の「抽象的な権利ないし法」が、問題にするのは、自由意志を持つ個人の「法的人格」である。へーゲルは、個人個人を、自由意志を持つ点としてとらえ、点と点が、どうすれば公平、平等、自由であり得るかを追求し、そこから近代的な国家論や法哲学へ向かって出発する。
この自由意志を持つ人格は、地位、身分、職業、趣味、経験・・・などから開放された抽象的な個人であり、この個人が「法的人格」と呼ばれる。この抽象的な法的人格が、近代的な所有や契約の主体となる。つまり、この抽象的な法的神格こそが、近代的な個人ということができる。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170403#1491216945(矢吹奈子・坂口理子・宮脇咲良)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170402#1491130442(柏木由紀・岡本尚子)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170402#1491130450(成仏理論)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170402#1491130451(原田武夫)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170402#1491130456(直虎と花總まり)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170402#1491130458(月組公演「ロック・ミュージカル NOBUNAGA<信長>-下天の夢-」 「シャイニング・ショー Forever LOVE!!」 )
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170328#1490698245(珍獣で「私は私」)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170321#1490092811(黄金律=外部性を内部化せよ)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20110417#1303050394(相互性のエロース)
安倍政権は本気でこの国の民を合法的に戦争へと誘う気かも知れないと思いました。
— 籠池佳茂 (@hFooVlSSUtGKvvJ) 2017年4月3日
どこかの教授が本気で保守を貫くと共産党に共鳴するとの記事を読んだ時、渦中にいる私は本当かも知れないと思いました。外資に国の財産を売り飛ばし、北朝鮮を敵国と見なし、拉致問題から目を反らさせる事を私は認める
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170402#1491130454(日本共産党)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150809#1439116606(中江兆民も大井憲太郎も末期の水を取ったのは頭山です。)
誰かが言ってましたけども、日本維新の会を改めて日本攘夷の会にしたらどうやと聞いて笑てもうた。
— 籠池佳茂 (@hFooVlSSUtGKvvJ) 2017年4月4日
僕いまやから白状しますけど結構橋下徹さんの事、好きやったし応援してました。
大阪市長になった時、本気で大阪変わると喜んでいました。
なんやってんやろあの気持ち。左右は関係ない。
【政治】偽証罪など籠池氏に対するさまざまな罪状が飛び交っていますが、籠池ファミリーが引く様子は全くありません。安倍自民党と大阪府は、動けば動くほど、自縄自縛に陥っています。 https://t.co/FQyp1tass5 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2017年4月3日
新理事長のTwitterは全て偽物です。
— 森友学園より (@moritomogakuen1) 2017年4月4日
500RT:【切実な事情】佐々木希、公式ツイッターのつぶやき“ゼロ”の理由https://t.co/bsYWmdQAFP
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2017年4月4日
所属事務所によると「なりすまし」に対する防衛策として開設されたもので、つぶやくために作ったアカウントではないそうです。 pic.twitter.com/K0UHDzhPfv
昭恵氏付職員のファクス「行政文書ではない」 閣議決定 https://t.co/NBwifmLhMC
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年4月4日
昭恵夫人付き職員FAX「行政文書でない」と閣議決定 https://t.co/8gOEtoPCps
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2017年4月4日
これも行政が国会決議に違反する答弁を国会で繰り返している事例。民主的責任行政の大原則に反する。 / “道徳授業に教育勅語「ダメとは言えない」 松野文科相 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース” https://t.co/2MuPijW9v8
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) 2017年4月4日
法律入門講座「行政法【作用法の全体像】」ークマべえの生涯学習大学校ー
法律による行政の原理とは、この図のように、行政活動を法律により民主的にコントロールすることによって、国民の権利・自由を護ろうとすることをいうのです。
さて、この法律による行政の原理ですが、もう少し具体的な話をしますと、それは「法律の優位の原則」「法律の留保の原則」「法律の専権的法規創造力」という原則に表れてきます。
#政界再編#二大政党制