[憲法]「事案を正確に読んでいるか、憲法上の問題を的確に発見しているか、その上で、関係する条文、判例、憲法上の基本的な理論を正確に理解しているか、さらに、実務家として必要とされる法的思考及び法的論述ができているかということに重点を置いて採点した。」(平成26年採点実感)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年6月4日
「基本(条文・趣旨・規範・判例)ができている答案は減点されにくいと思うので、難しい問題が出てもそこだけは正確に書けるように気を付けていた」(平成28年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年6月4日
「論文式試験も、短答で要求される基本知識があれば解ける問題が出題されている。もちろん、応用的な出題もあるが、基本からの応用が求められているのであって、応用部分の答えを暗記することは求められていない。むしろ、思考過程を示せなければ高い評価は得られない。」(平成25年合格者)
— 司法試験・論文を書くコツbot (@shiken99) 2017年6月5日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170604#1496573509
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170604#1496573510
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170604#1496573511
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#勉強法
あと5年ほどでまこつ先生が一線から退いだらアガルートの時代こねぇかなぁ。もっと大学生へのイメージ戦略的なの力入れていいと思う。後々に始める人はアガルート多いけど1年から始めるなら黄色い塾!って学部生は多い
— 障子にメアリー㌠ (@law_n24) 2017年5月19日
それだけI塾は圧倒的に強いっていうことですよね。その辺りのマーケティング戦略、イメージ戦略は死ぬほど考えてますが一朝一夕でどうにかなるかっていうと難しいんですよね。
— アガルート代表兼司法試験講師 工藤北斗 (@kudou_hokuto) 2017年6月5日
興味があれば、試験後インターン的な感じでウチにビジネスを学びに来てください。一緒にアガルートの時代を作りましょう笑 https://t.co/HobqtPoaSE
#伊藤塾
「重要なことは2度経験しないとわからない」(ヘーゲル)と言われます。日本は1度しか戦争で負けていません。
最後に、ワシントンのホロコースト博物館に掲示されているファシズムの兆候(Early Warning Signs of Fascism)を紹介します。強力で継続的なナショナリズム、人権の軽視、団結の目的のため敵国を設定、軍事優先(軍隊の優越性)、はびこる女性蔑視、マスメディアのコントロール、安全保障強化への異常な執着、宗教と政治の一体化、企業の力の保護、抑圧される労働者、知性や芸術の軽視、刑罰強化への執着、身びいきの蔓延や腐敗(汚職)、詐欺的な選挙。