よその国から攻撃されたら真っ先に雲隠れしそうな首相が戦争を口実に国家権力の制限をなくそうとしている。よその国から攻撃されることより自国の人たちの不満が爆発することを恐れているのだ。人々の不満を解消するために努力するのではなく、爆発しないように人々を縛ろうとしているのだ。情けない。
— 井野朋也(新宿ベルク店長) (@Bergzatsuyoten) 2017年7月8日
野田幹事長の辞任で、民進党が「分裂」か「崩壊」するならそれでいいじゃない。どっちにしろこのままじゃ永久水没なんだから、、。
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2017年7月8日
慰留を続けている周辺議員ってどこのバカだよ。https://t.co/6SPeNkBNzY
民進党はこのままでは崩壊・消滅する。元凶はこの二人。「民進党破壊工作員7人衆」と言われてきたうちの一人が野田佳彦。長島昭久は離党、細野豪志も民進党を見捨てた。前原誠司だけは、まだ党内部に潜伏して内側から民進党の破壊に精を出している。https://t.co/7xoLHQTAX0 pic.twitter.com/V8f3jzJyOJ
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2017年7月9日
安倍晋三は、「もはや、国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」と国際会議で述べている。一回や二回ではない。海外では、こう言っているのだ。https://t.co/SPCWeCGK3whttps://t.co/7xoLHQTAX0
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2017年7月9日
安倍の正体はグローバリストの日本支配人。
百田尚樹のような、一見、右翼を装いながら、白痴の安倍信者を騙している「本物の極左」が言うことは、売国左翼(一般的には極右とされるが実は真逆)の安倍晋三と同じ、ほぼ100%嘘である。https://t.co/EWua1vB2Hnhttps://t.co/7xoLHQTAX0 pic.twitter.com/iL3XcQ2dVZ
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2017年7月9日
「新官僚」は、1920年代に現れた疑似右翼的な官僚層を指して使われた語で、のちの新々官僚と区別し、新官僚を「革新官僚」とも呼ぶようになった。
モデルはソ連の計画経済であり、秘密裡にはマルクス主義が研究されていた。現に革新官僚たちはソ連の五カ年計画方式を導入した。革新的・社会主義的な立案を行ったため、「共産主義」として小林一三らの財界人や平沼騏一郎ら右翼勢力から強い反発を受け、1941年に企画院事件を生じた。
その特徴は、第一次世界大戦後のグローバルな政治・経済・社会の変化から強い刺激を受け、自分たちが「世界史的大変動」の中に位置しているというイメージで事態を理解しようとしたことにある。世界の構造を分析するための方法論としてマルクス主義から影響を受けた。
野口悠紀雄は革新官僚が確立した「経済活動に対する政府の関与を強める」という考えは戦時経済体制の基本思想を「1940年体制」と呼んでいる。その体制は第二次世界大戦後も日本にほぼそのままの形で生き残り、不足する資源・資金を石炭、鉄鋼などの基幹産業に重点的に配分する傾斜生産方式によって戦後の復興や高度経済成長・石油ショックへの対応において大きな役割を果たしたと評価している。しかし、それは当時の世界経済と技術の条件が、1940年体制的な経済構造に有利に働いていたからだと説明する。1980年代後半のバブル経済は1980年代頃から中国の工業化・情報通信技術が発展など基本条件が変化で市場経済の有効性が高まったことにより、1940年経済体制の有効性が失われた条件変化にも関わらず、従来の経済体制を維持しようとしたことの結果であると解釈出来るとする。1990年代以降の日本経済の長期的停滞(スタグフレーション)の原因は大組織依存・政府依存という日本で未だに残っている「政府が経済成長を主導する」という考えのためであり、現代の世界では革新官僚の基本思想は既に時代遅れになっているとして日本政府に転換を勧めている。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170628#1498645980(深見東州)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170623#1498214629(小宮一慶)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170614#1497436585(小室直樹)
支持率31.9% 第2次安倍政権で最低 https://t.co/yWl0Xz5Weo #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2017年7月9日
#政界再編#二大政党制