『神学大全』の全体構造が一日で分る講座を開講します。『神学大全』のような体系的な大著を読み解いていくためには、最初に全体像をつかんでおくことが極めて大切です。「感情」という切り口を軸にしながら、トマス哲学の全体像を浮き彫りにします。https://t.co/Ps2jMNYCRt
— 山本芳久 (@201yos1) 2017年7月25日
私達の毎日は、様々な感情の揺れ動きによって織りなされています。愛と憎しみ、希望と絶望、喜びと悲しみ。一見とりとめのないこれらの感情を哲学的に捉えなおすことは、私達の人生を前向きに捉えなおすための手がかりを与えてくれます。
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