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フランスのルドリアン外相は、1日、地元ラジオ局のインタビューで、北朝鮮が進める核やミサイルの開発について「数か月以内に、核弾頭を搭載した北朝鮮のミサイルが、日本や中国だけでなく、アメリカやヨーロッパでさえも射程に入れることになる。そうなれば状況は激変するだろう」と述べて強い警戒感を示しました。


そのうえで、「そうした事態を防ぐためにフランスは国連の安全保障理事会で制裁決議に賛成票を投じた」と述べて、制裁を着実に履行することの重要性を強調しました。


さらにルドリアン外相は、同じ国連安保理常任理事国である中国の王毅外相と先月31日に電話会談をし北朝鮮との交渉によって問題を解決することが必要だとの認識で一致したことを明らかにしました。


北朝鮮弾道ミサイルをめぐっては、フランスのマクロン大統領も「無責任な行動で、ヨーロッパにとっても脅威だ」などと述べていて、北朝鮮情勢の解決に向け、フランスも働きかけを強めていく姿勢を鮮明にしています。


ロシアのプーチン大統領は、中国などの新興5か国でつくるBRICSの首脳会議が3日から中国で開かれるのを前に1日、こうした国々との協力の在り方を記した文書を発表しました。


このなかでプーチン大統領は、北朝鮮への国際社会の対応について「核やミサイルの計画をやめさせようと圧力をかける政策は誤りで、むだなだけだ。挑発や圧力、攻撃的で侮辱的な言葉の応酬を続けてもその先には何もない」として対話を通じて解決すべきだと改めて主張したうえで同じ立場の中国との連携を強調しました。


ロシアが対話を重視する背景には、日本が、新型の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」をアメリカから導入する方針となっていることなど、アメリカが北東アジアでの軍事的な影響力を強化していることに強い懸念を抱いていることもあるとされています。


プーチン大統領は来週、ウラジオストク安倍総理大臣と首脳会談を行う予定で、ロシアのこうした立場や懸念を直接伝えるものと見られます。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170901#1504262644
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これは2日付けの北朝鮮朝鮮労働党機関紙「労働新聞」が論評として伝えたもので、日本政府がアメリカの地上配備型の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を導入する方針を示していることを、「われわれの戦略兵器を脅威だと騒ぎ立て、難癖をつけている」と非難しました。


そして弾道ミサイルはわが国を核で威嚇するアメリカを狙ったもので、アメリカの敵視政策に積極的に同調しない限り、われわれの戦略兵器を恐れることはない」と主張しました。


また、先月行われた航空自衛隊によるアメリカ軍のB1爆撃機との共同訓練などに触れ「日本は先鋭化した地域情勢をあおっていると、危機に陥りかねない。日本列島は朝鮮半島と決して遠く離れていない」として、アメリカとの連携を強化する日本をけん制しました。