民進党が一番、わかっていないのは、
— オフイス・マツナガ (@officematsunaga) 2017年9月30日
「日本のリベラルを壊した」ということ。
(ボス談
【民主党・民進党に壊された日本のリベラル】https://t.co/tG7a7U2bDd
メモ「希望から外される民進15人
— 笹山登生 (@keyaki1117) 2017年9月30日
菅直人
野田佳彦
岡田克也
赤松広隆
長妻昭
枝野幸男
安住淳
近藤昭一
辻元清美
阿部知子
篠原孝
初鹿明博
海江田万里
手塚仁雄
櫛渕万里」
だそうでwhttps://t.co/S4zt7KkDuV
前原氏は「一強多弱」を打破するには左派+αの足し算では足りず、自民支持層を割り無党派の多くを取ることだということをかなり強く意識している。これは過去の発言から確実だろう。問題は、保守層なんか客じゃないよというのが本音であろう左派議員への配慮不足。きょう起こっていることは必然か。
— 米重 克洋 (@kyoneshige) 2017年9月30日
逆に左派嫌いで絶対野党系には投票しない自民党支持者の安倍嫌いを狙ったこと。及び民主党政権交代の原動力になりその後民主党に愛想をつかした保守的な無党派層を狙ったもので反小沢の中核で政権運営を失敗した連中を拒否することでそのこれまで数かい棄権していた層を呼こみ劇場選挙で投票率向上
— 妹尾 (@ryosenoh) 2017年9月30日
渡辺喜美氏が衆院くら替え断念 希望の党、栃木3区模索 https://t.co/NM8AL82zfk
— 47NEWS (@47news) 2017年9月30日
無所属の渡辺喜美参院議員(65)は30日、衆院へのくら替え出馬を断念したと明らかにした。渡辺氏は新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)合流へ意欲を示し、衆院栃木3区への立候補を模索していた。
渡辺氏は栃木県大田原市で開かれた後援会会合の後、記者団に「断腸の思いで衆院選出馬を諦める」と述べた。「参院で政界再編という大仕事が残っている」と強調。小池氏側から「参院に残ってほしい」と要請があったと説明した。栃木3区には、自分と近い候補者を擁立するという。
河村氏、小池氏と連絡つかず…希望と連携なお意欲 https://t.co/SAZSQK0VjN
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2017年9月30日
東京、大阪、愛知・名古屋圏の首長による連携は、地域政党「減税日本」代表の河村たかし名古屋市長も提唱していた。大村氏とは、かつて市長選・知事選でタッグを組んだ仲だ。松井氏とは減税と維新との合流について協議を重ね、小池氏にはたびたび新党結成を呼びかけてきた。
だが、3知事の会見に、河村氏の姿はなかった。
河村氏は、衆院選で自身が希望公認で立候補することを模索していた。しかし小池氏側と連絡がなかなかつかず、苦悩を深めていった。結局、自らの立候補は29日に断念を表明した。
小池氏らにそでにされたようにも見えるが、河村氏はなお、希望と連携する意欲を持ち続けている。30日夜、「常に前向きに考える。またええ日も来るでしょう」と朝日新聞の取材に笑みを見せた。
さっきのリスト、本物でした。
— 白石草 (@hamemen) 2017年9月30日
【衆院解散】希望の党 1次公認47人分の原案判明 民進・枝野幸男氏ら30人に対抗馬で「排除」 https://t.co/Aeuq6XIzBu @Sankei_newsさんから
「口先だけの脱原発」の菅は正直、民進党としてはお荷物だったでしょうから。
— 大沢愛 (@ai_oosawa) 2017年9月30日
でも、普通なら切るわけには行きません。
小池氏の独断、という形にして初めて可能、という。
辻元しかり野田しかり。
菅元首相と枝野氏は公認せず
希望が方針https://t.co/F1nC5qNGDj
実際「軍師気取りの人間」というのが一番役に立ちません。
— 大沢愛 (@ai_oosawa) 2017年9月30日
その手の輩はほとんどの場合、人望も実行力もなく、無責任に口先だけであれこれ指図して自分の手柄にしたがるだけですから。
これは絶好のチャンスかもしれません。
希望の党、対抗馬を立てて民進・枝野幸男氏ら30人排除。
なるほどね。
希望の若狭氏 「民進出身者も含め第1次公認候補者を」 #nhk_news https://t.co/9OOvxMzxbE
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年10月1日
この中で、希望の党の若狭氏は、衆議院選挙に向けた民進党出身者の公認調整について、「今の国政を変えなければいけないという熱意と資質があるかどうかであり、どの程度の人数になるかは、これから詰めていく」と述べ、1日も民進党の玄葉元外務大臣と協議を行う考えを示しました。
そのうえで、若狭氏は、「あすかあさって公認を発表したいが、民進党で基本的な考え方が一致している人が加わることはある」と述べ、第1次公認候補者の中には、事実上の合流方針が決まったあと、希望の党に公認を求めている民進党出身者も含まれるという認識を示しました。
一方、民進党の枝野代表代行は、1日午前、前原代表と電話で会談し、民進党の出身者は希望の党に公認を申請することが、事実上の合流の前提になっているとして、前提が違ってきているのか説明するよう求めました。
これに対し、前原氏は、「きょう夕方まで、待ってほしい」と述べたということです。この後、枝野氏は国会内で記者団に対し、「前原氏が、あれだけ力強く、『新しい器の中で民進党の理念や政策を実現しよう』と言ったが、前提が違うなら、みんなも私も納得できない」と述べ、1日改めて、前原氏から話を聞く考えを示しました。
また、枝野氏は、民進党出身者が希望の党から公認されないケースへの対応について、「さまざまな模索があることは承知しているが、ぎりぎりまで見て判断をすべきだ」と述べました。
報道特集を見ていたら、民進党の小池新党への身売りについて、民進党内では以前から前原誠司と玄葉光一郎の二人が話し合っていたという。玄葉光一郎が噛んでるということは、この身売りは民進党と共産党との選挙共闘潰しだった!ということを強く感じる。
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2017年9月30日
玄葉光一郎っていうのは筋金入りのワルだから、野党共闘潰しを画策したのは間違いないと思う。。 https://t.co/Lrlu34o4sE
— 徳永みちお (@tokunagamichio) 2017年9月30日
おはようございます。重い朝です。民進との合流、自由党だけではダメ、社民も一緒でないと合流できないとゴネたのは民進内のリベラルだと。そして、社民党は合流しないと突っぱねた。三党合流話は先送りされ、希望と組むと急にきまった、これがいままでの流れ。
— Y家の母妻(小沢自由党 応援❣️) (@yhahatuma) 2017年9月30日
僅かな理念の違いを理由に、野党合流や真の野党共闘を真っ先に突っぱねたのは共産党や社民党。それが叶わないから、希望の党との合流へと話が突き進んだ。一体、足を引っ張っているのはどっちなんだ?共産党や社民党は、口ばかりで行動が遅過ぎる。だから、こんなカオスな状況になっているんだろうが。
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2017年10月1日
共産党や社民党による失態を全て民進党の前原に擦り付けて、自分たちだけ正義ズラをして世論を味方につけようとしているところが気にくわないだけです。本音では、野党は協力し合ってほしい。ただ、今こういう事態をもたらした根本原因が小沢や前原にあるわけではないということを我々は知るべきです。 https://t.co/Ow1OZzUwru
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2017年10月1日
自由 森参院会長「希望との連携は早期に結論を」 #nhk_news https://t.co/RZ6CGhW2cl
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年10月1日
この中で、自由党の森参議院会長は、衆議院選挙に向けて希望の党が進めている民進党出身者の公認調整について、「『排除』という言葉に驚いた。民主主義と立憲主義を取り戻すため、本当の結集に向かってほしい。希望の党の小池代表は、本心を明確にし、有権者が判断できるようにしてほしい」と述べました。
また、森氏は、小沢代表が交渉している希望の党との連携について、「今月10日に衆議院選挙が公示されるので、どのような形で戦うのか、それぞれの候補者が、どの選挙区で、どの政党から公認されるのか、早く決定しないといけない」と述べ、早期に結論を出す必要があるという認識を示しました。
速報:衆院選に向けた共同通信社全国電話世論調査、比例代表の投票先政党は自民党24.1%、希望の党14.8%。
— 47NEWS (@47news) 2017年10月1日
https://t.co/Kf831Hi6JO
希望 若狭氏「国政のシステムを変えないと手遅れに」 #nhk_news https://t.co/0EnF5taN0b
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年10月1日
希望の党の若狭勝氏は、東京都内で記者団に対し、「自民党政権は、脈々としがらみ政治の中にいて、規制緩和も、国民にとってよいことが骨抜きにされてきた。国政のシステムをここで変えないと手遅れになるという思いを強く訴えていきたい」と述べました。
一方、若狭氏は、希望の党の候補者擁立に関連して、「233人以上を擁立しなければ、単独過半数は当然難しい。今後擁立する数を見ていただければ、今回単独で政権交代を目指すのか、今回の次の選挙を目途にしているのかは明らかになる」と述べました。
希望 立候補予定者集めて説明会開催 #nhk_news https://t.co/eggdTnO33H
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年10月1日
東京都の小池知事が代表を務める希望の党は、1日午後、東京都内で、衆議院選挙の立候補予定者を集めて、今後の手続きなどに関する説明会を開きました。
この中で、小池氏は、「日本を真に改革しなければならない。何としても勝ち抜くため、ともに頑張ろう」と述べ、立候補予定者との写真撮影などを行ったということです。説明会に出席した希望の党の若狭勝氏は記者団に対し、「きょうの出席者は50人以上はいる。選挙に出た経験者でも不安がある人が多いのではないかと思うので、公認された時の流れなどを説明した」と述べました。
都知事 民進党内の混乱はコミュニケーションの在り方の問題 #nhk_news https://t.co/qXdfASrO21
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年10月1日
希望の党の代表を務める東京都の小池知事は、東京都内で記者団に対し、衆議院選挙に向けた民進党出身者の公認調整について、「1つ1つの選挙区であったり、候補者それぞれの特性がある。それを1つずつ詰めている状況だ」と述べました。
そのうえで小池氏は、民進党内で、一部の立候補予定者は公認されないのではないかという見方が出ていることについて、「前原代表との間で、私は、冒頭から、『政策の一致が前提だ』と申し上げている。民進党内のコミュニケーションの問題ではないか」と述べ、民進党内の混乱は、党内のコミュニケーションの在り方の問題だという認識を示しました。
また小池氏は、記者団が、「『排除』という言葉に反発が出ているが」と質問したのに対し、「『政策によって公認の可否を判断する』と言ったのであり、言葉の問題ではないか」と述べました。
希望の民進出身者公認調整 若狭・玄葉両氏が断続的に協議 #nhk_news https://t.co/r5rp1ZaVKy
— NHKニュース (@nhk_news) 2017年10月1日
希望の党の若狭勝氏と民進党の玄葉・元外務大臣は、民進党出身者の公認調整をめぐって、1日も断続的に協議を行っていて、午後6時すぎから国会内で始まった協議には、希望の党の細野・元環境大臣も同席しています。
これに先立って、玄葉氏は、党本部で前原代表に調整の状況を説明したあと記者団に対し、「かなり精力的にやっており、第1次公認は、一両日中には発表できるよう調整したい。一定の大きな規模の人数になると思う」と述べました。そのうえで玄葉氏は、記者団が、「民進党出身者も1次公認に含まれるか」と質問したのに対し、「もちろん入る」と述べました。
小沢と前原がチンタラしている間に、別の大きなウネリができつつある。リベラル派が一丸となって創り上げるリベラル新党(またはリベラル共闘)もなかなか良い流れ。小池一派がやらかした数々の失言が、逆に彼らの勢いに歯止めをかけつつある。でも、多くの無党派B層は、希望の党に票を投じるだろう。
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2017年10月1日
自民離党の中川氏「自民分裂する」出馬断念 https://t.co/wYisblKqXt #日テレNEWS24 #ntv
— NTV NEWS24 (@news24ntv) 2017年10月1日
中川氏は地元の広島県で会見を開き、広島4区からの出馬を断念すると表明した。
中川俊直氏「立候補はご遠慮させていただかなければ、自民党が分裂してしまう。広島4区に公認が立った場合には、辞退しようと」
中川氏は今年4月、不倫問題で自民党を離党し、無所属となっていた。広島4区での候補者を模索していた自民党が先月30日、中国比例ブロック選出の新谷正義氏の擁立を決めたため、出馬を断念したという。
広島4区からはこのほかに、希望の党の公認を求める民進党の恵飛須圭二氏、無所属の空本誠喜氏、無所属の落合洋司氏、共産党の中石仁氏が立候補を表明している。
#政界再編#二大政党制