お気に入りの木箱。この箱に入ると、わかりやすく幸せそうなお顔になる。入ると背伸びして天井に頭をつけてみたくなるらしい。
— どろぐま (@tokyoshiori) 2017年10月24日
そして、内股なのがまたかわいいのだ(^^) pic.twitter.com/6mzBRse3Rx
京都よりも住みやすい福岡の魅力 (PRESIDENT Online) https://t.co/PgmrzCsRHB
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2017年10月25日
[ライフ] #福岡県 #blogos
福岡市の人口が増えつづけている。人口増加率では政令都市のなかでダントツで全国1位い。海外誌が選ぶ「世界で最も住みやすい都市」でも、常に上位に選ばれている。そうした福岡の魅力のひとつは「コンパクトさ」。特にバス交通の利便性の高さは、ほかにない魅力となっている。鉄道やバスを中心に福岡のまちづくりを担ってきた西鉄グループの倉富純男代表に聞いた――。
【倉富】福岡市の1番の特徴は、なんといっても街がコンパクトなところ。地理的に山も海も近いため、狭い平野部にいろんなものが集約されています。空港も港も都心のすぐそばにあり、狭い区画の中に行政施設から商業施設まであらゆるものが密集していて、何をするにも自転車の移動で足りるという利便性がある。住宅地も都心部から近く、「通勤に30分もかかるようなら遠い」と言われるほど職場と家が近い。これが働きやすさにも繋がっています。
加えて最近は、高島宗一郎・福岡市長が、福岡をアジアのリーダー都市にしようということで、創業支援を通じた起業家育成にも力を入れています。そうしたことが相まって、レベルアップしてきたかなと思っています。
【倉富】もともと天神が栄えたのは、岩田屋さんがこの地に百貨店を開業されてから。そこに新天町という商店街ができ、さらに私たちの西鉄名店街ができ……というふうに昔からみんなで一緒になってつくってきた街なんです。
みんなで街をつくるという精神はいま「We Love 天神協議会」というエリアマネジメント活動に受け継がれ、各事業者、地域住民、そして行政と連携して、一緒に議論しながらやっています。その中で当社は鉄道、バスという公共交通の分野で街の発展を支えることをミッションとしてやってきたわけです。福岡がコンパクトな街と言われるのも、交通ネットワークの密度、充実度と深く関わっていると思います。特にバスはバリアフリーな交通機関で、乗り方さえわかればこんな便利な乗り物はない。当社がバス路線網を全国1の規模にまで拡充させてきたことが、福岡のコンパクトシティ化に貢献できたのではないでしょうか。
#パーカー#むとうとむ#平手友梨奈#ゾンビ#酒