2017-12-13 ■ 哲学 哲学 このようにして幸福の原理を道徳性の原理から区別することは、だからといって直ちに両者の対立を意味するものではない。純粋実践理性は「我々は、幸福に対する要求を放棄すべきである」と主張するのではなく、およそ義務が問題になるや否や、「我々は幸福を顧慮すべきではない」というだけである。— カントbot (@kant1724_1804) 2017年12月12日