論理的な文章って、前提から出発して少しずつ論理を「飛躍」させながら進めるので、その飛躍の段階で必ず価値判断がいるということなんでしょうね。
— 弁護士 戸舘圭之 (@todateyoshiyuki) December 29, 2019
できない人の場合はね。
できる人はその隙を突いてくる。
勉強とはその歪みを正すこと。
啓蒙とは何か。それは人間が自ら招いた未成年の状態から抜け出ることだ。未成年の状態とは他人の指示を仰がなければ自分の理性を使うことができないということである。人間が未成年の状態にあるのは理性がないからではなく、他人の指示を仰がないと自分の理性を使う決意も勇気ももてないからなのだ。
— カントbot (@kant1724_1804) December 29, 2019
ゼミでじっくり考える勉強をしたことが本当に仕事に役立っている。
— 佐藤正子 (@SATOMasako) December 29, 2019
【新刊】石川 健治, 山本 龍彦, 泉 徳治(編)『憲法訴訟の十字路-実務と学知のあいだ』(弘文堂)。青井未帆、松本和彦、尾形健の各先生ほかのご執筆。米独の憲法訴訟・憲法裁判論の最新状況を踏まえて、日本の現状が分析されています。 pic.twitter.com/zQXe5yeyIe
— 曽我部真裕 (@masahirosogabe) December 29, 2019
#勉強法
SAILOR顔料インク蒼墨、黒と青のバランスが個人的好み。
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) December 29, 2019
2018年4月に「蒼墨(そうぼく)」が発売されました!
突然の雨などで、せっかく丁寧に書いた文字がにじんでしまうという心配無しに宛名を万年筆で書けるのは本当に素晴らしい性能です。
ただ、どうしても気になっていたのが「青墨」のターコイズっぽい色目だけでした。
それなら「極黒」を使えばいいのですが・・・・・・
でも、僕的にはやっぱり万年筆で書くならブルーブラック系が好きで、葉書などは「青墨」よりも濃いブルーブラックで書きたいなぁ~という思いが捨て切れませんでした。
またセーラー万年筆プロフィット21中字での使用感ですが、フローが良く、独特の色の濃淡が表現できるので、気持ちを込めた手紙などに使うのも良いです。
僕的には万年筆を使って書いた手紙が多かった懐かしい昭和を思い起こさせるようなノスタルジックな色で大好きです。
#文房具
「はっきり言いましょう。睡眠はまず量を確保してこそ。質がどうとかはしっかり8時間寝ている人が、それでもなんらかの問題が起こったときに考えるべきことで、まずは寝なくては話にならないのです。」
— 加納学:安納芋&骨ストレッチ (@Dr_Kano) December 29, 2019
とにかく「8時間寝る」に勝る睡眠法はない (1/4):日経doors https://t.co/w4xzxYz87S