安倍首相、「一帯一路」と連携へ − 対中けん制から転換https://t.co/rWlZLMn6zr
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2017年12月17日
安倍晋三首相は、自身が掲げる対外政策「自由で開かれたインド太平洋戦略」を、中国主導の現代版シルクロード構想「一帯一路」と連携させる形で推進する意向を固めた。対中けん制外交の柱に据える同戦略の目的を転換し、新たな日中協力の足掛かりにする。複数の政府筋が17日、明らかにした。長期的視野に立って日本の安全保障と経済的利益を考えた場合、さらなる大国化の道を歩む中国との関係改善が急務だと判断した。
インド太平洋戦略に関し、首相は中国への対抗措置ではないとの認識を示唆してきたが、今後は一帯一路構想との「共存共栄」を目指す姿勢を明確に打ち出す。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171217#1513507662
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171210#1512902615
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171208#1512730299
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171207#1512642873
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171205#1512470270(中国敵視をやめつつある安倍政権や日本人)
中国とロシアが、インドを日米豪印の中国包囲網から引き抜き、中露同盟や一帯一路に引き込もうと画策。先日の中露印定期会合で。中印は年末に、国境紛争の解決に向けて話し合うことになった。一帯一路は儲かるので日本企業も中国に尻尾振り。インドも丸め込まれるかも。https://t.co/isnOgmQ5Mt
— 田中宇 (@tanakanews_com) 2017年12月18日