“辺野古移転”で敷地5千平方メートルが高騰 濡れ手で粟の「小沢一郎」別荘錬金術https://t.co/5h0K7iBCYU
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2018年9月24日
浴室はオーシャンビュー、庭には芝生が敷かれ、太平洋をのぞむプールには滝のように水が流れ落ちる仕掛けも備えられるなど、ハリウッドスターの豪邸と見まがう「超高級リゾート」仕様だ
小沢氏がこの別荘の敷地を購入したのは、今から13年前の2005年11月。
「紹介したのは村内にある病院の、当時の理事長です」
とは、地元・宜野座村の関係者だ。
「理事長は甥っ子が小沢さんの私設秘書を務めていた縁で、代表とは旧知の仲でした。そこに病院勤務の女性が“自分の父が売りたがっている土地があるんですが……”と相談に来た」
これを小沢氏に伝えたことから、購入に至ったというワケだ。
当時小沢氏は、この5千平方メートルの土地を、1平方メートル1万円、すなわち、5千万円ほどで購入したと見られている。しかも、不動産登記を見ると、抵当権が設定されていないことから、キャッシュで買った可能性が高い。
「これは当時の相場から見て、妥当な金額です。その後、5年前に建物の工事が終わった。その代金は7千万円ほどと言われています」(同)
すなわち、1億2千万円ほどで豪邸を完成させたことになる。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/09/24/200210
無所属の寺田学衆議院議員 立民会派に入会届 #nhk_news https://t.co/6HnvL1b6mb
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年9月25日
これも20年前の話ですが,副学長クラスと助教授だけのPTで研究組織改革をやったんですが,われわれ若手は「講座や研究室を解体して若手教員も全員ひとり1研究室,研究費も助手まで全員に均等配分しろ」と主張してじっさいそうなりました。とにかく「教授の下で働く」というのをなくしたかった。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年9月24日
ところが20年経ってみるとほとんどの研究分野で自主的に数人の教員ごとに「研究室」を組織して学生指導なども昔と同じように共同でやるようになっている。ようはみんな「いま自分の上にいる教授が嫌い」だっただけなんですよね。「改革」というのにはそういうこともあります。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年9月24日
「改革」という言葉はごく自然に「よい変更」を意味するので一般論として「改革に反対する」のは難しいのですが現場で行われている「改革」が「よい変更」とは限らないわけです。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年9月24日
真面目な話,大学というところでは「研究者が自然に作っていく組織やシステム」を邪魔しない制度が大事なんだなあと思いました。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年9月24日