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水晶岳 - Wikipedia

山の上部で水晶が採取されることが山名の由来であり、山肌が黒いことが別名の由来である[5]。水晶小屋があるピークの山は、山肌が赤いことから「赤岳」と呼ばれることがある[6]。

戦国時代末期以後の加賀藩政時代より、奥山廻りが毎年のように山頂を踏み、縦走してこれを記録に書きとどめ、詳細な地図まで作成していた。古地図や古記録には、水晶岳、六方石山、中岳剣、中剣岳などの名前で記されていた。六方石は水晶の異名であり、中岳は南隣の赤岳の古名である。奥山廻りの石黒信由の『三州測量図籍』という1835年(天保6年)の記録には、中岳剣という名でその位置、方向、山容まで詳細に記録されていた。

赤牛岳 - Wikipedia