おはようございます☀️
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年10月13日
1日待った甲斐がありました✨
90座目「鷲羽岳」からの景色です🎵#グレートトラバース3 https://t.co/NEpEDCzzKo pic.twitter.com/VoTfspMUfX
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本日2座目「水晶岳(91座)」に登頂しました🎵#グレートトラバース3 https://t.co/3K9oePOGDJ pic.twitter.com/o0kOjApQ1m
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年10月13日
山の上部で水晶が採取されることが山名の由来であり、山肌が黒いことが別名の由来である[5]。水晶小屋があるピークの山は、山肌が赤いことから「赤岳」と呼ばれることがある[6]。
戦国時代末期以後の加賀藩政時代より、奥山廻りが毎年のように山頂を踏み、縦走してこれを記録に書きとどめ、詳細な地図まで作成していた。古地図や古記録には、水晶岳、六方石山、中岳剣、中剣岳などの名前で記されていた。六方石は水晶の異名であり、中岳は南隣の赤岳の古名である。奥山廻りの石黒信由の『三州測量図籍』という1835年(天保6年)の記録には、中岳剣という名でその位置、方向、山容まで詳細に記録されていた。
92座目「赤牛岳」登頂しました✨#グレートトラバース3 https://t.co/IICrNqelJY pic.twitter.com/JqUSdW6xKl
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年10月13日