国立国会図書館憲政資料館を訪問。マイクロフィルムの資料に触れたのは実は初めて。 pic.twitter.com/akhsGsTNN7
— anonymity (@babel0101) 2018年10月21日
https://pbs.twimg.com/media/Dp_6A4mUUAAVnCg.jpg
写真は図書館カレー。結構美味しい。住める。
— anonymity (@babel0101) 2018年10月21日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180829/1535539621(学歴や収入よりも、自分の進路を自分で決める「自己決定度」が幸福感に影響しているとの調査結果がまとまりました。)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180827/1535366813(司法研修所の食堂)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20180821/1534848739(メガカレー)
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/20170723/1500807302(メガカツカレー)
今の時代の優秀な若者は「報酬よりも仕事の面白さ、裁量の大きさ、そして社会的インパクトといったものを求める」というのは「おとぎ話」でなく「リアル」な話で、これを本気で受け止めないと、外資系ITには報酬の大きさだけ求めて各社渡り歩くイマイチな人ばかりになってしまう…危機感強いですね。
— とくさん (@nori76) 2018年10月21日
読書のすすめには主知主義の傾向がある。本を読むことで情報が得られるとか、知識が身につくとか、頭が良くなるとか、何かの利益を目的としている。だが、本来の読書とは止むに止まれぬものだ。生きるために読まねばならぬ、知らねば生きられぬというものである。いわば命がけの読書といえるものだ。
— 渡辺知明 (@WATANABE_tomo) 2018年10月20日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/10/20/200120
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