NHK政治マガジン「永田町・霞が関のサラめし」きょうは、沖縄・北方担当大臣 宮腰光寛さんの「沖縄通が舌鼓!南の島のおすし」です https://t.co/hJUWzE5Nsg
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年11月2日
10月に行われた内閣改造で、沖縄・北方担当大臣に就任した宮腰光寛さん(67)。
沖縄・北方担当の政務官も務めたことがあり、沖縄振興をライフワークとしてきました。
「沖縄県内の有人離島は全部訪問した。本当にいろいろな沖縄料理に出会ったね」
暖かい沖縄におすし文化があるとは…勉強不足でした。
「明治時代に八丈島から伝わったそうです。島の周辺がマグロやサワラのいい漁場なんですね。昔は魚の冷蔵ができないので、漬けにしたと聞いています」