[事務局です]
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年11月7日
10月14日の日記を掲載いたしました。
初めて訪れた雲ノ平、素晴らしい景色に何度となく腰を下ろしてしまいました。
■2018年10月14日「北アルプスの一等地」https://t.co/feCGND4Xc5#グレートトラバース3 https://t.co/feCGND4Xc5
[事務局です]
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年11月7日
三俣山荘~雲ノ平~薬師沢小屋~太郎平小屋までの山行記録をYAMAPに投稿しました。
雲ノ平の素晴らしい景色をぜひごらんください( *´艸`)
■三俣山荘~雲ノ平~太郎平小屋https://t.co/Huslgo0IhF#グレートトラバース3 #yamap55 https://t.co/Huslgo0IhF
107座目「位山」108座目「川上岳」を天空の遊歩道で繋ぎました✨#グレートトラバース3 https://t.co/cOLgoKlInk pic.twitter.com/fUYUwHXT9V
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年11月7日
かおれだけ
山頂付近は、夏はササユリが多く咲き、秋はドウダンツツジが真っ赤に紅葉するのが見られる。
岐阜県の中央部では最も高く、山頂には、背の高い木が生えておらず、御嶽山や、乗鞍岳、穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳、薬師岳といった北アルプスの山々や、白山など、360度の展望が得られる。
伝説によると昔、位山には男の神が住み、川上岳、船山には女の神がいて2人とも心惹かれて競争し勝った川上岳の女神が位山の男神の妻となったという。2つの山の間に街道が作られ、それを「鍋づる尾根」と呼び、船山との間には大きな溝を作って行き来を遮った。その溝が今の「無数河の谷」と言われる。
また、近くに川上川という名の川が存在するが、こちらは(かわかみがわ)という。