秋篠宮さま ナマズ研究でタイの大学から名誉博士号 #nhk_news https://t.co/N6oGeAqkpf
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年12月13日
秋篠宮さまは、12日からタイを訪れていて、13日は、東北部にある国立大学、マハーサーラカーム大学を訪問されました。
秋篠宮さまは、メコン川流域のナマズなどに関する研究が評価され、大学から生物学の名誉博士号を贈られることになり、授与式に出席して学位記などを受け取られました。
そして、大学の関係者を前に感謝の気持ちをあらわしたうえで、今回の授与について「協力して下さった多くの方々の尽力を顕彰し、今後とも両国間の親密な関係を祈念するとのお気持ちからであろうことに思いをいたしています」とあいさつされました。
また、同じ時期にタイを訪れている秋篠宮妃の紀子さまは、13日、首都バンコクで開かれた母子手帳の普及や役割について話し合う国際会議の開会式に、日本の「母子愛育会」の総裁として出席されました。
この中で、紀子さまは長女の眞子さまの母子手帳を紹介し、英語で「母と子が、世界のどのような場所に住もうと、どんな状況のもとにあろうと、適切な継続的ケアを可能にするうえで、母子手帳にはとても重要な役割があると思います」とスピーチされました。
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2018/12/11/200100(小室圭さん 皇室をビジネスに利用も?)