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 秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんとの結婚延期が発表されたから約5か月。事態は膠着状態にあるが、6月下旬には小室さんと母・佳代さんが秋篠宮邸を訪れ、眞子さまに加え、秋篠宮ご夫妻を交えて「両家会談」が行われたという。

「今回の両家会談は、明確な説明がない小室母子から、秋篠宮ご夫妻が事情を聞くために行われたようです」と話すのは、事情を知る宮内庁関係者だ。小室さんが1人で秋篠宮邸を訪れるときは、事前にメディアが情報を得ることもあったが、今回の母子訪問は極秘で行われたという。


秋篠宮家サイドの“事情聴取”に近いものだったのではないでしょうか。それでも、小室家サイドからはやはり具体的な解決策や提案が出ず、話し合いは平行線をたどったそうです。両家の関係は、“最終局面”といっていいでしょう」(前出・宮内庁関係者)

 紀子さまは、最近、周囲にこんな言葉を漏らされたという。


「ご心配をおかけしまして申し訳ございません。落ち着くところに、落ち着きますので」

「今年は日本人移住110周年の節目で、記念式典に出席されたり、11日間で14都市を回るタイトなスケジュール。ブラジルで暮らす日系人の中には、皇族を『神』のように感じている人も多い。眞子さまの訪問は熱烈に歓迎されるでしょう。眞子さまはそこで、ご自身を含めた皇族の役割や立場を改めて実感されるはずです。関係者の中には、国民の理解を得られていない現状にあって、小室さんとの今後を考える機会にしていただきたい、ということを言う人もいます」(前出・宮内庁関係者)


眞子さまと、大学時代に同じ学年だった小室圭さんは、去年9月に婚約が内定しましたが、宮内庁はことし2月、お二人が十分な準備を行う時間的余裕がないとして、結婚に向けた行事の延期を発表しています。


小室さんは、東京都内の法律事務所で働いていますが、関係者によりますと、奨学金や事務所からの支援で、ことし夏ごろからアメリカに渡り、3年間の予定で現地の大学のロースクールに通うことになりました。


将来、国際的な商取引に関する契約書の作成などに携われるよう、ニューヨーク州での弁護士資格の取得を目指しているということです。


眞子さまと小室さんの結婚の意思は変わっていないということで、宮内庁は、お二人の結婚とそれに関わる行事は再来年になる見込みだとしていますが、具体的な日程は明らかになっていません。

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