ペーパーテストなり資格なりでクリアすると 高い学歴によって高収入が基本保障され、ステップアップできる などと勘違いする若者が出るのが恐ろしい。東大の院を学歴ロンダリングの道具に使うとして、本当に中身があればよし、実力に欠けたままルートだけ出来る腐敗を どうしたら根絶できるだろう?
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年12月30日
放送大学など やる気さえあれば廉価の教育機関が現在は充実しています ちなみに 放送大学は東大定年後に再就職される方が多く、東京大学教養学部とほぼ同様のカリキュラムを、入試のハードルなしに、極めて廉価に受講できるシステムになっています
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年12月30日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180101#1514802672
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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20171129#1511952109
科学の方法 (岩波新書 青版 313) | 中谷 宇吉郎 |本 | 通販 | Amazon
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科学と方法―改訳 (岩波文庫 青 902-2) | ポアンカレ, 吉田 洋一 |本 | 通販 | Amazon
科学と仮説 (岩波文庫) | ポアンカレ, 河野 伊三郎 |本 | 通販 | Amazon
大学院修士の入門についてもかつては理論重視だったのだけど、ある時期以降ふと思って半分をリサーチストラテジーに割り当てることにした。
— 稲葉振一郎 (@shinichiroinaba) 2018年1月1日
これはKKVとか読む前に入門書として読むとすごく勉強になると思う。
— KIDA Y. (@kida_yusuke) 2017年12月31日
創造の方法学 (講談社現代新書) 講談社 https://t.co/jhaAqSE0Vt
これかな。まぁ院生は『創造の方法学』あたりと並べておくように一冊持っておいて損はないと思います。
— KIDA Y. (@kida_yusuke) 2017年12月31日
社会学講義―人と社会の学 (中公新書) 中央公論社 https://t.co/hG43Aw1aVw
誰しもそうだと思うけど、毎回、実存の変容を賭けた本を書いていて、『勉強の哲学』も実にそういうものでした。ああいうものを書く必然性があったんだろうと思う。自分の方法を振り返るということ。方法の再整備が必要だった。実際WorkFlowyで仕事の仕方も変わった。去年は書き方が変わった年だった。
— Masaya Chiba 千葉雅也 (@masayachiba) 2018年1月2日
僕もScrapboxを本格的に使ってみたいです。 https://t.co/Q0m5e745Nq
— Masaya Chiba 千葉雅也 (@masayachiba) 2018年1月2日
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