程度の差はあれ自分にもないことではないから(誰しもあることだから)全否定などはしないのですが、でも順番を追って、誰もが認める平易な前提(公理)から積み上げない つまみ食い型の耳学問では 縦横に駆使することは不可能で 弱い というのが 痛いところです。
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年7月22日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170721#1500633753
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20161004#1475577904
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20160913#1473762910
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20151013#1444732713
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150815#1439634915
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150507#1430995681
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20140902#1409654998
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20131205#1386240307
生涯感謝しきれないのは思春期に様々な分野の気鋭研究者に手ほどきを受けられた幸運、古典研究、数学研究、物理化学地学から芸能フィールドワークまで1970年代なりの最先端をそれぞれ値引きなしに教わり、かつ各々に深く感動する機縁。専門に学んだ西欧音楽とこれら全てが不可分に結びあっている。
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2017年7月22日
先日亡くなった日野原重明は、山田耕筰の主治医でもあり、その晩年のことを記録している。いわく、山田は入院してからも水よりもビールを飲んでいた。いわく、山田は病室で自身が作曲した「聖路加女子専門学校校歌」(大木惇夫作詞)を歌ってもらい涙した、など。
— 辻田 真佐憲 (@reichsneet) 2017年7月20日