眞子さま結婚延期の全内幕 実質的に「無期限凍結」かhttps://t.co/nKRiNAgjpk
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2018年2月7日
「小室家スキャンダルが相次いで炸裂した背景は、明らかに一部の勢力の思惑が働いています。結婚延期という急展開は、その筋書きに導かれる形で現実になったんです」(皇室ジャーナリスト) pic.twitter.com/iIhFLs5TKA
皇室を揺るがす、前代未聞の事態が起きている。ある宮内庁関係者は、最近、秋篠宮ご夫妻のこんな嘆きを耳にしていた。
「小室さんがこちらにいらっしゃっても、すぐに眞子の部屋にこもりっきりになってしまう。ふたりだけで結婚に向けた相談をしているようだが、他の人の意見に耳を傾けようとしない」
大きな問題だったのは、そのお金の大半が小室さんの大学の入学金や授業料、留学費用やアナウンススクールの授業料に充てられていたこと。父親の自殺や母親と霊能者との関係などと違い、金銭トラブルが“小室さん本人のこと”になってしまいました」(前出・皇室記者)
その日から、本来なら手放しで祝福されるはずの眞子さまの結婚を巡る、60日間の“暗闘”が始まった。そして、秋篠宮家周辺の動きがにわかに慌ただしくなる。
1月23日、『週刊女性』が、佳代さんと前述したAさんとは別の男性Bさんとの交際を報じ、2日後の25日には『週刊文春』と『週刊新潮』が、再び佳代さんの金銭トラブルを同時に詳報した。
「その直前の1月20日には、紀子さまと眞子さまが極秘で皇居に足を運ばれたこともありました。おふたりだけでの参内は異例のことです。両陛下にお伝えしなければならない重大なことがあったのでしょう。小室家スキャンダルが相次いで炸裂した背景は、明らかに一部の勢力の思惑が働いています。結婚延期という急展開は、その筋書きに導かれる形で現実になったんです」(前出・皇室ジャーナリスト)