バカロレア改革で哲学が筆記4科目に残されたことをどう考えるか。フランスの伝統だからという理由だけでは説明できるのか。哲学教師らが再評価と喜ぶなか、Thomas Schauderは「哲学への毒入りプレゼント」と忠告。哲学はつねに体制側の「イデオロギーの武器」となりうる、と。https://t.co/UAV4sVvxmq
— Yuji Nishiyama (@yuji_nishiyama) 2018年2月16日
バカロレア試験で残されたが現状改善はないがしろ。哲学は最終学年のみで、実質的に9ヶ月間の詰め込み学習になる。高校1−2年から始めるべきという主張は受け入れられないまま。哲学好きというよりも、知的な家庭環境で育った学生が有利で、苦手な学生には精神的障壁が作られるらしい。
— Yuji Nishiyama (@yuji_nishiyama) 2018年2月16日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180216#1518777628
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180211#1518346005
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180129#1517222206
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180119#1516358289