【4月刊行予定】長谷部恭男『比較不能な価値の迷路 増補新装版』新権威の正当性,価値の比較不能性,法の理解と法の解釈の相違,法の支配の観念など,さまざまなテーマを深く広く考察し,憲法を支える理論の確かな理解を促す.書き下ろしの補論を追加した増補新装版.https://t.co/PB4XmWJSI7
— 東京大学出版会 (@UT_Press) 2018年3月20日
「自分には価値がわからないからこれは価値がないと思う」というのをみんなが平気で言うようになったのが、教養主義が滅びた最大の弊害ではないか。教養主義は「価値がわからないのは自分が未熟だからではないか」と常に疑わせてくれた。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年3月20日