【筑摩書房 近刊情報 3/29発売】内田貴『法学の誕生 ―近代日本にとって「法」とは何であったか』
— 筑摩書房 (@chikumashobo) 2018年3月20日
日本の近代化の鍵は「法」にあった。西洋の法や法学という、きわめて異質な思考様式の受容に成功し、自前の法理論を作り上げた、明治の先人たちの知的苦闘を描く。 pic.twitter.com/z9Fj6CAbXW
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180320#1521542629
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http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180316#1521197124(『日本法史から何がみえるか 法と秩序の歴史を学ぶ』(有斐閣))
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170709#1499597449
【重版出来】マーガレット・メール著,千葉功・松沢裕作訳者代表『歴史と国家』明治政府の歴史編纂事業は,伝統の強調,国民意識の形成,西洋学問の導入という三つの目的がせめぎあう場となった.国家との関わりにおける歴史学の役割を問う.2刷.https://t.co/oMXAzURQVc pic.twitter.com/wnY30rt1SX
— 東京大学出版会 (@UT_Press) 2018年3月20日