「板書を書き写す」の経験もなく大学や専門学校に入ってくる子がかなりいるラジよ。高校では配られたプリントに穴埋めしてただけなの。まず「書き写す」から教えないといけない。
— PsycheRadio (@marxindo) 2019年1月25日
「書き写す」ではないですが、大学2年の刑法で「君たちはまだ、ノートをとる、ということが分かってないんだから、まず教員が言うことを一字一句書き漏らさないノートとりから始めなさい」と言われたことは、大学の授業の中で最も勉強になったことの一つ。 https://t.co/qqu4cNxTqR
— 遠山隆淑@taka1974 (@taka19744) 2019年1月25日
なので自分はいくつかの授業では「板書やプレゼンをノートに取れ」と指示するとともに、そのノートを持ち込んで試験を受けることができるようにしている。「ノートを取って何に使うのか」も経験してもらいたいので。
— PsycheRadio (@marxindo) 2019年1月25日
板書を書き写すこと「だけ」が勉強ではないが板書を書き写すことが勉強の一部であることは疑えないラジね。
— PsycheRadio (@marxindo) 2019年1月25日
自分はこういう問題は「学生のレベル」とか質の問題ではなく「高校までにどう教わってきたか」の問題だと思う。必要なことができない理由が教わってないからであれば教えるしかないラジよ。
— PsycheRadio (@marxindo) 2019年1月25日
自分が昔ながらの「手書きの板書」をしてる授業は年間ひとつだけだが授業評価はその授業がいちばん高いラジね。
— PsycheRadio (@marxindo) 2019年1月25日
ネット上に良質な大学の授業が無料で公開されている、それを週3時間7週見るだけでその分野の基礎知識がつけられる、問題は「それを週3時間7週見る動機づけをどうやって生み出すか」になる。
— PsycheRadio (@marxindo) 2019年1月25日
「アウトプットを意識したインプットばかりだと視野が狭くなる」との言葉を又聞きしたのだけど、無意識レベルになるくらいまでに質と量が伴ったインプットを行えという意味であれば理解できる。ひたすら読んで、聴いて、観て、感じるような生活でありたい。
— 中尾慎吾/Shingo Nakao (@Shingo_Nakao) 2019年1月26日
昔、西村法律事務所からM&A法大全と言う凄い本が出て、すぐ買った
仕事中も又家でも時間があれば線引いて全部読んだ
今は、こんな細かい事覚えて意味あんのかな?と思えても、ある日、実戦の仕事で必要になる瞬間が必ず来る 不意にお客様に聞かれたりする
その一瞬の為に日々の勉強
しました。
— 蓮田キト (@shoeshineboyz) 2019年1月26日
本日はオーディション。
またブログ書きます。 https://t.co/KIx596tdbC
蓮田ブログにInstagramやTwitterの投稿を埋め込みたい!と思い立ち昨日から色々試しておりましたがやっと成功する模様!
他のブログサービスとかであれば結構簡単に出来るのかもしれませんが蓮田のブログ事務所の自社サイトなので結構テクが必要(言うほどではないけれど、、)なのですよ。
今後ドブ板営業レベルでブログアップしてやる。
だいたいね、なんでも楽しようと思ったら良いもの出来ません。楽なんてしません、ワガママ言いません。ブログ書けるだけで、読んでもらえるそれだけで幸せです。
ゴリゴリでいかないといけません。
毎日芝居していてそれだけで幸せです。#ゴルフ行きたい#キャンプ行きたい#釣り行きたい#フロントバンパー換えたい#山渓が俺を呼んでいる pic.twitter.com/qUSVOsFuLB
— 蓮田キト (@shoeshineboyz) 2018年11月23日
テクって何?
— 早稲田大学応援部 新歓2019🌷 (@w_ouen_shinkan) 2019年1月23日
応援席やステージなどで曲に合わせ体一つで猛々しさ、優美さを表現する動きのことを言います。元々は動きのテクニックという言葉から派生して「テク」という言葉になりました。
大学毎にテクは異なり、それぞれの大学の特徴なども出るので見れば見る程奥が深いですよ✨#春から早稲田 pic.twitter.com/9py24WMic9
最近修士を出た研究室OBが社内で表彰されたとの嬉しい連絡があった.彼曰く,研究室で身に着けたポータブルスキルや読書習慣などが驚くほど差別化に繋がっているそうだ.
— 加納学:安納芋&骨ストレッチ (@Dr_Kano) 2019年1月26日
ポータブルスキルは、性格や人柄など、資格や経験だけでは図り切れない能力を評価するための基準です。
ポータブルスキルとは、特定の業種・職種・時代背景にとらわれない能力のことです。たとえば、真面目さや積極性、几帳面さなど、その人のことを表す性格や人柄などの評価をいいます。資格などのように、明確な基準がないことが特徴です。
なお、人物を評価する際に基準となるスキルには、前述のポータブルスキルの他、スタンス・テクニカルスキルが挙げられます。このポータブルスキル、スタンス、テクニカルを下図のようにピラミッド状で表すと、一番底辺の部分がスタンス、真ん中の部分がポータブルスキル、頂点となる部分がテクニカルスキルとなります。
学問は早年より中年に進むに随って、修徳の学(心に道徳性を修める学問)に時務の学(時々の問題について身につけなければならない学問)を加えくるべきものであって、みだりに本末先後を謬(あやま)ってはならない。
成人(人と成る)の学びには二つある。
徳性を養う学びを「人間学」といい、
知識技能を修得する学びを「時務学」という。
「宅ふぁいる便」480万件の個人情報流出 海外から不正アクセス #nhk_news https://t.co/L88U6pJUqc
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年1月25日
弁護士でも、宅ふぁいる便を使う人がたまにいて、大丈夫かなとは心配してたけど、まさか。。。 https://t.co/1vhXWOXKw2
— たけるbot (@itotakeru) 2019年1月25日