おはようございます。本日は民事系の講義です!! pic.twitter.com/f8jLQdj0db
— 西口竜司(弁護士/辰已専任講師) (@ryuji24guchi) 2018年3月24日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180323#1521801386
#勉強法
弁護士が、人格的にまともで、見識も高く、倫理的にも優れていると思ったら大間違い!
— 鳩屋 (@haya_rt) 2018年3月24日
司法試験はそんなものを担保する試験ではない。
何よりツイッターを見てればそれくらい分かるだろ‼️
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170504#1493895459(憲法13条で、尊重されるべき個人というのは、実は不完全な自分自身の現実の姿を自覚しながら、よりよい自分になろうと自己の完成に努めている人、そして他者の尊厳を尊重することができる個人を意味しています。)
ツイートを読んでくださいの直後... pic.twitter.com/OU4RCI21yB
— 鳩屋 (@haya_rt) 2017年4月23日
弁護士になってからずっと、わたしの依頼者の多くはアクリル板の向こう側にいた。だから世の中の風景が少し違って見える。それを「偏っている」と言われるなら、そうかもしれない。でも物事の見方は多様であるべき。すこし違った角度から、世の中を眺めていたい。
— 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) 2018年3月24日
刑事訴訟法 - 基本書まとめWiki@司法試験板 - アットウィキ
佐々木正輝・猪俣尚人『捜査法演習 理論と実務の架橋のための15講』立花書房(☆2018年3月・第2版)……検察官派遣教官による捜査法の演習書。憲法解釈や抽象的命題をそぎ落とし、問題をもっぱら刑訴法の条文解釈に局限することで、徹底的に捜査の便宜を重視した解釈論を展開する(同じ検察出身でありながら、古江・演習が主流学派に依拠してバランスの取れた解釈論を展開しているのとは、対照的である)。内容はかなりハイレベルだが、立場の偏りを意識して批判的に取り組めば、相当なレベルアップが期待できる。特に、本書で示されている判例の射程については、著者の見解をたたき台として、よく分析されたい。第2版は問題・設例はほとんど変わっていないが、解説において最新判例や学説の補訂がなされている。また、GPS判決やエックス線検査判決を受けた補講(強制処分と任意処分の区別をめぐる教員と学生の対話)が付されている。A5判、540頁。