なお,一定期間経過後は,オンラインロースクール行政書士試験学科受講生のみがコンテンツとして見ることができるようにいたします。
— 安田貴行@オンラインロースクールオーナー (@y_takayuki515) 2018年4月8日
ご興味がおありの方は,早めにご覧ください。
180408行政法解説講義3(ライブ配信) https://t.co/jXC2Gr618O @YouTubeより
— 安田貴行@オンラインロースクールオーナー (@y_takayuki515) 2018年4月8日
試験の現場では、普通に条文を引いて、基本論点を抽出し、規範と事実を書き写すだけでも、時間内にこなすのはかなり大変です。多くの受験生は、さらに応用論点や理由付け、評価まで無理をして書きに行くので、落ち着いて条文を読む時間すらなくなってしまう。これが、致命的な凡ミスを生じさせます。
— studyweb5 (@studyweb5) 2018年4月8日
合否のボーダーラインの答案は結構内容めちゃくちゃなことも書いてあったりするので、上4割くらいの受験生の合否を決するのは、書き方と時間管理だと思っています。直前期になりましたが、知識の穴を埋めると同時に、書き方と時間管理を今一度確認しましょう。
— Takumi-Aikawa(法律英語勉強中) (@TA_legal32) 2018年4月9日
私の平成29年民事系の再現答案を見てください。どの科目も、1/3くらいはめちゃくちゃなこと書いてあります。しかしながら、100〜200位のAAA評価で返ってきているわけです。重要なことは、「わかっているところで確実に点を取る」ことです。要領よく合格してください。
— Takumi-Aikawa(法律英語勉強中) (@TA_legal32) 2018年4月9日
今からできる途中答案対策 https://t.co/lJOLYsFsnG #jugem_blog
— Takumi-Aikawa(法律英語勉強中) (@TA_legal32) 2018年4月9日
読みやすい答案を意識しすぎるとついつい丁寧な論述になってしまいます。しかしながら、採点官は問題文の内容や正解筋が頭にはっているわけですから、多少荒っぽい説明であっても、理解することが可能です。読みやすい答案とは法律を勉強したことのない人にとって読みやすい答案ではなく、採点官にとって読みやすい答案です。このように考えると、思い切って、(普段は書いている)問題提起・下位規範を省略してしまうのも手です。いきなり、(上位)規範を書いて、あてはめに入っていくことで、配点の大きい箇所を効率的に拾えるようになります。時間がない時こそ、捨てる勇気が重要です。
反対利益、反対説への配慮は説得力ある論文答案を書く上では必須です。しかしながら、時間がない中で、説得力どうこうを考える余裕はありません。「確かに〜」を書くと、これに対する反論を書いたうえで自分の立場を説明する必要があり、書くべきことが、通常の3倍程度に増えてしまいます。採点官に対して自分の考えを伝えることが何より重要ですから、反対利益、反対説に配慮して「確かに〜」を書くのはやめましょう。
時間がない中で、細かい事実をたくさん引用するのは危険です。自分の立てた規範(要件)を充足するか否かを基礎づけるために最も重要な事実は何か、それを書いたうえで、次に重要な事実は何か・・・と、重要度の高い事実を選別し、これらから順に答案に書いていくべきです。拾える事実があるのに拾わないというのは心苦しいですが、結論にたどり着かなければ元も子もありません。万が一時間が余れば、行間に拾い損ねた事実を挿入すればきちんと加点されます。
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— 伊藤塾 司法試験科 (@itojuku_shihou) 2018年4月9日
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— 伊藤塾 司法試験科 (@itojuku_shihou) 2018年4月9日
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