自分の思考過程をテンポよく答案に起こすのは簡単なようで難しい。裁量のように型にハマった思考過程すら安定して論述できるまでには訓練を要する。大半の実務家や研究者は興味がないだろうけどこういうところが私を含め一定数の司法試験受験生のネックになっている。
— Takumi-Aikawa(抽象度の高い規範で生きる) (@TA_legal32) 2019年4月4日
合格答案を書いたことがないと合格答案のイメージはつかめない。現場思考論点から逃げて基本論点の問題提起や抽象論を引き延ばすだけの人はいつまでたっても基本を端的かつ高精度に+配点の大きい現場思考部分を具体的にという論述のイメージを掴めない。
— Takumi-Aikawa(抽象度の高い規範で生きる) (@TA_legal32) 2019年4月4日
#勉強法
渡辺輝人は私にツイッターをするように勧めてくれた一人だったと記憶して居ます。私が今この分野で頑張れるのも渡辺さんなどの助言によるものです。頻繁なツイートをされるのを待っています。 https://t.co/MuOFtXh2me
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) 2019年4月4日