【スポニチが調査】TOKIO活動“容認派”85% 山口達也へ9割が治療望むhttps://t.co/8HHWIcziUI
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年5月2日
城島が辞表の受理を保留したことは75.1%が妥当と回答。「禁酒し復帰して元気な姿を見たい」との声も上がった。 pic.twitter.com/zvSk4OL96D
グッディ!出演の弁護士が突然号泣「松岡さんの感情が入ってきちゃって…」 #サンスポ https://t.co/NExSNxgev7
— サンスポコム (@SANSPOCOM) 2018年5月3日
田村勇人(@tamura_hayato) | Twitter
【TOKIO山口に #MeToo 沈黙の不思議】
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年5月2日
"社会正義のために日本社会から男尊女卑的な風土を取り除き、女性にとって働きやすい環境づくりに貢献したいと考えるのであれば、なおのこと相手の組織ややらかした本人とは無関係にセクハラ事案には立ち向かうべきじゃないでしょうか。"https://t.co/qpjO5M0E5D
事実関係は分かりませんが、仮に累犯だとするならば、それまでの間にどれだけの女の子が泣き、親が憤ったかは分からんわけですからね。どうであれ、パワハラやセクハラがあったとして、それが「酒のせいでした」で済ませることはできないし、それなら酒場で女の子がアルバイトしているところでボディタッチしている酔客は全員無罪放免になるのかという話ですから、酒を飲んでいたから免責されるという類の都合の良い話は通らないであろうと思います。
当然、そのような立場ある芸能人が力関係が相対的に弱い女子高校生を呼び出して強制わいせつにいたるわけですから、さぞかし #MeToo 界隈も盛り上がっているのかと思ったらお通夜のように静かなわけです。海外メディアで雨傘もって写真に納まっている人も、赤い #MeToo パネル持って声を張り上げていたおばさんがたも、なんでこんなに静かなんでしょう。
本当に社会正義のために日本社会から男尊女卑的な風土を取り除き、女性にとって働きやすい環境づくりに貢献したいと考えるのであれば、なおのこと相手の組織ややらかした本人とは無関係にセクハラ事案には立ち向かうべきじゃないでしょうか。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180502#1525258019
#リベラル#色地獄