金融政策決定会合における主な意見(6月14、15日開催分) https://t.co/oAiUWuh87A
— 日本銀行 (@Bank_of_Japan_j) 2018年6月24日
Summary of Opinions at the Monetary Policy Meeting on June 14 and 15, 2018 https://t.co/oaxya5VRnN
— Bank of Japan (@Bank_of_Japan_e) 2018年6月24日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180615#1529059445
国債買入は物価目標実現が目的、財政ファイナンスではない=若田部日銀副総裁 https://t.co/M5dSXAKaVD
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2018年6月25日
日銀の若田部昌澄副総裁は25日午後の参院予算委員会で、日銀による長期国債の買い入れについて、物価2%目標の実現に向けた「金融政策上の目的で行っている」とし、「政府による財政資金の調達を助けることを目的とする、いわゆる財政ファイナンスではない」と語った。藤巻健史委員(維新)の質問に答えた。
藤巻氏は、日銀が大規模な国債買い入れによって長期金利を低位に抑え込んでいることで、長期金利の変動という財政への警告機能が失われており、政府の財政に対する危機認識が欠如していると指摘した。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180622#1529663954
金利が上昇すると、国債利払い費が増加する。金利が3%になると、2023年度における利払い費は30兆円を超えて、予算総額の3分の1になる。債務償還費を加えれば、国債費は予算総額の半分程度になる。これは、財政破綻以外の何物でもない。https://t.co/sIXalVmmYG
— 野口悠紀雄 (@yukionoguchi10) 2018年6月25日