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シリア内戦の情報を集めている「シリア人権監視団」によりますと、会談が終わったあと、イドリブ県とその周辺の地域でロシア軍による空爆が再開されたということです。


さらに8日には、ロシア軍とアサド政権による空爆が行われ、子どもや女性を含む少なくとも4人が死亡したということで、人権監視団はこの1か月で最も激しい空爆だと指摘しています。


また、イドリブ県で3000人以上の住民がトルコとの国境に近い北に向かって避難を始めたということです。


イドリブ県をめぐっては、総攻撃が行われた場合、大勢の市民が巻き込まれるおそれがあるとして、国連が「シリア内戦で最もひどい人道危機を引き起こす可能性がある」と警鐘を鳴らしています。


人権監視団は、アサド政権がイドリブ県の周辺に兵士や戦車を集めていると指摘していて、市民の犠牲が増えることが懸念されています。

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