[事務局です]
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年9月10日
2018年8月4日の日記を掲載いたしました。
骨折からすぐの登山。
ゆっくりのんびり登ったようです。
※みなさまは絶対にマネしないでくださいね!
■2018年8月4日「試運転」https://t.co/na9VEYIlRK https://t.co/na9VEYIlRK
琵琶湖の西側は比良山からの花こう岩によって浄化された水と一緒に流れてくる花こう岩の砂でとてもきれいな湖岸が続く。その中でも最も美しいと言われる近江舞子(おうみまいこ)から緊張の中、武奈ヶ岳へと登った。
[事務局です]
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2018年9月10日
8月8日の日記を掲載いたしました。
沢山の花に囲まれての登山となった、57座目 伊吹山。
一面広がるシモツケソウも見事!
■2018年8月8日「毎年恒例の伊吹山」https://t.co/k8L5fqPiko
4年前の百名山の挑戦で初めて登ってから、イベントやプライベートで毎年登っている伊吹山。今回で4回目となる。
伊吹山は国内屈指の純度の高い石灰岩質の山で、山は掘削により形を変え続けている。そのため、神の山として古来から信仰の対象とされてきた伊吹山だが、時代の流れとともに、自分達の私利私欲のために存在する山へと変化と遂げてしまった象徴的な山だと思う。
それを疑問を抱きつつも、山を登る対象として考える自分も同罪だろう。きっといつかはその罰を背負わなければいけない日が来ると思う。そう思いながらも、伊吹山の夏を彩るたくさんの花たちに、自分も含めたたくさん人たちが素直に感動し、また登りたい、美しくいい山だと感じさせてくれるのも伊吹山の魅力なのだと思う。