村)仲村さんの先番で始まりました。
— 朝日新聞囲碁取材班 (@asahi_igo) 2019年1月6日
最年少プロ入りの仲邑菫さん、井山裕太五冠と対局始める:朝日新聞デジタル https://t.co/GbX1pBgegd
仲邑菫さんと井山本因坊が記念対局「成長スピード驚くばかり」 - 毎日新聞 https://t.co/I2LePsx680#囲碁 #史上最年少 #井山裕太 #仲邑菫
— 毎日新聞・囲碁 本因坊戦リーグ 1/7第4ラウンド開始 (@mainichi_igo) 2019年1月6日
仲邑菫さんと本因坊文裕(井山裕太九段)の記念対局。手合割は先番コミなし。仲邑さんが途中まで優勢ともみられましたが、本因坊がさすがの打ち回し。熱戦となりましたが、時間がきて打ち掛けとなりました。#囲碁 #史上最年少 #仲邑菫 #井山裕太 pic.twitter.com/q3mqgUjq1G
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記念対局後、記者会見が行われました。#囲碁 #仲邑菫 #井山裕太 #史上最年少 #井山杯 pic.twitter.com/WOriBdPrDA
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“最年少囲碁プロ棋士” 小4仲邑さん 井山五冠と対局 #nhk_news https://t.co/ipVZn6JPOK
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年1月6日
6日、仲邑さんは大阪・東大阪市で開かれた囲碁の大会に参加し、去年の小学生の部の優勝者として、地元出身で去年、国民栄誉賞を受賞した井山裕太五冠と公開対局しました。
対局は、井山五冠が目標だという仲邑さんが序盤から積極的な攻め手を見せ、途中までは互角の展開となりましたが、170手まで打ったところで大会の終了時間になり、勝負は引き分けとなりました。
仲邑さんは「井山さんと対局できてうれしかったです」と話していました。
井山五冠は「終盤は優勢になったが、途中までは明らかに押されていて、非常に苦しい対局でした。9歳でこれだけ実力があるのはすごいことで、自分の同じころとは比べ物にならないくらい強いと思います。今後が楽しみです」と話していました。
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— NHKニュース (@nhk_news) 2019年1月6日
https://d1021.hatenadiary.jp/entry/2019/01/05/200535(大阪市に住む小学4年生の仲邑菫(すみれ)さんが、ことし4月に史上最年少の10歳で囲碁のプロ棋士になることが決まりました。)