「2019年バレンタインデー・クライシス」とは何なのか?(原田武夫の道中辻斬り Vol. 40) https://t.co/P9lHoNqKlE @YouTubeさんから
— 株式会社原田武夫国際戦略情報研究所 (@iisia) 2019年1月16日
早稲田さんと比較されることが多い慶應ですが、全体にこぢんまりとした環境で
「90年代の就職氷河期、早稲田を出ても第1志望にも第2志望にも入れないとき、慶應は就職に強かった。ゼミやサークル、体育会などで縦のつながりが強いからです。三田の学生は取材もしやすいけど、企業の広報のようでイマイチ本音を喋ってくれません。それくらい社交慣れしています。こういう話を早大生にすると“キモい”と言います」
18年に最も多くが進んだ就職先は、早大政経が外資系コンサルティングのアクセンチュアで、法学部が東京都。一方、慶應法学部は法律学科が三菱UFJ銀行、政治学科は東京海上日動火災保険だった。