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今日の「まんぷく」。昭和33年のお正月。信用金庫の理事長職を離れ、家や土地を担保のかたに差し押さえられ、小さな借家住まいで迎えた萬平一家の元旦である。貧しいが、家族4人が笑顔で卓袱台を囲む情景は、「家庭の幸福」の象徴だろう。

そこに三々五々、萬平一家の元を親族や友人が訪れ、にぎやかな正月となった。戦中の憲兵、占領下のGHQ、不況時の銀行、そういった萬平一家を苦しめたものはもういない。ここから3月末の最終回まで、上り坂を駆け上がって行くのだろうか?まだ、何か落とし穴があるのだろうか。まあ、そのときはそのとき、なんとかなる(のが朝ドラの鉄則である)。

「大國屋」で赤飯、団子(あんとみたらし)、麩饅頭を買う。

まだ個人経営の本屋さんが残っている。

「近江屋」でウィンナーフライを買う。

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まず、O氏がなぜこのベンチ写真をわたしに送ってきたのかを考えてみた。彼が二つの椅子の空間的な位置付けに、何らかの興味を持ったに違いないことを想像させられるのだ。O氏が単なる1人掛ベンチ以上のものをこれらに感じたという現実があったらしい。なぜO氏にそのように思わせたのかと推察するに、「分断されつつも、引き合っている」と考えさせるものが、ここに見られたからだろう。

結論から言えば、神楽坂というサードプレイス的な場所のイメージに、分断的であれ、融合的であれ、その曖昧さゆえに柔軟に使われるだろうから、この分断的融合ベンチはまさに似合っているのではなかろうかということだろう。

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品川駅(高輪口)そばにある神社。

美術館に行く前に「つばめグリル」で昼食をとることにする。美術館の中にもカフェがあり、軽食なら食べられるが、今日はしっかり食べたい気分だった。

水がボトルで出てくるところが私のような水呑みにはありがたい。

看板メニューのつばめグリルハンブルグステーキを注文。

名物のトマトのファルシ―(詰め物)サラダが付いてくる。

デザートは焼き林檎(アイスクリーム添え)と紅茶。

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つばめグリルは、防腐剤やうま味調味料を全く使用しない方針を持つ。東京都を中心に、神奈川県も含め23店舗を展開している。

つばめグリルの名称は、昭和初期に活躍した特急つばめから採られた。

1930年(昭和5年)、新橋駅寄りで開業。戦後、現在の銀座本店の位置に移転し、1974年(昭和49年)には現在の看板メニューである「つばめ風ハンブルグステーキ」のスタイルが誕生した。

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