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帰宅した萬平は、「なぜみんなラーメンが好きなのに家で(作って)食べないのだろう?」と自問する。「それは家でラーメンを作るのは大変だからよ」と福子は答える。

「ラーメン食べる悲しい受験生」

「ああ、あれか!」とある世代から上の人はわかってくれるであろう。武藤某『英単語連想記憶術』(青春出版)に載っていた「lamentable」(悲しい)の覚え方である。夜食にラーメンを食べている受験生のイラストが付いていた。

9時半に家を出て、大学へ。今日は修士論文口述試験(面接審査)の日。一般の授業は休講である。

11時20分から私の担当する学生の口述試験。1時間ほどで終わる。

昼食を「たかはし」に食べに行く。二重弁当を注文した待っていたら同僚の長谷先生がやってきた。長谷先生も私にならって(とうわけではないが)二重弁当を注文した。

妻と5時に江古田駅西武池袋線)で待ち合わせる。一緒に芝居を観ることになっている。妻は池袋で仕事の帰りである。池袋のデパートで「まい泉」のカツサンドを7箱差し入れに買ってきた。

芝居は8時からなので、その前にお茶と食事。まずは「ぐすたふ珈琲」へ。

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1922年(大正11年)11月1日 - 旧制武蔵高等学校(現・武蔵大学武蔵中学校・高等学校)の設立に合わせて「武蔵高等学校用仮停留所」として開業した。これは、武蔵高等学校創立者根津嘉一郎が、西武池袋線の前身である武蔵野鉄道の株主だったことによる(その後、武蔵野鉄道は箱根土地に買収される)。したがって、武蔵に通う生徒のための駅という性格を持ち、駅の場所も現在の稲荷神社辺りだったという。当初は朝・夕の通学時間帯にのみ停車した。
1923年(大正12年) - 本営業を開始し武蔵野鉄道江古田駅と改称。この際駅舎は東に移転した。

当駅の名称は、当駅周辺のかつての地名「江古田町」に由来している。

当駅の読み方は「えこだ」である。これに対し、同じく「江古田」と表記する都営大江戸線新江古田駅は「しんえごた」および同駅周辺の地名「中野区江古田」は「えごた」と読む(江古田駅周辺のかつての地名「江古田町」も「えごた」と読んだ)。なぜそのような違いが生じたか、詳しい理由は不明である。

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