どうしてそういう「誰かの運転を禁止する」という話ばかりで「誰が運転しても事故が起きにくいようにすり」という発想にならないのか。「ホームドア」の成功は後者の発想だったから。
— PsycheRadio (@marxindo) 2019年4月26日
安全装置に過度に依存した社会はモラルハザード社会を生み出す、と主張していた知り合いは、昔、自動車の自動運転はもとより、ホームドアの設置にも反対していました。深酒をして帰宅するようになる、目が不自由な人への声がけを人がしなくなる、とか言って。
— しろぷた🍕 (@shiroputa) 2019年4月26日
心理より物理が強いとわかってるのが心理学者。
— PsycheRadio (@marxindo) 2019年4月26日
「それは心の問題ではない」というのが心理学者のいちばん大事な仕事。
— PsycheRadio (@marxindo) 2019年4月26日
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#ポストモダン#体制派
60歳以上の親にまだ学費や生活費出してもらってる子どもはものすごくたくさんいるラジよね。我が家ももうじきそうなるし。
— PsycheRadio (@marxindo) 2019年4月27日
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#平成
日本に住む外国人は過去最高で今や東京23区の新成人は8人に1人が外国人、産業によっては若手の2人に1人が外国人という現場もあり“依存”も進んでいます。
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月27日
外国人材の受け入れ拡大について知りたい疑問や取材して欲しいことを募集しています。
投稿はこちらからお願いします。https://t.co/ZRrJ1s19gC pic.twitter.com/kN1yQIxtEO
山口が典型だが、ヘイトスピーチ反対に反対してきた層と、女性差別反対に反対してきた層は、かなり重なってるんだよね(小倉秀夫先生は例外)。 若い男性、社会的強者の層。
— 弁護士神原元 (@kambara7) 2019年4月26日
だから、差別に反対する層は横につながって、あらゆる差別に反対する強固な連合体を作るべきなんだ。
日本の状況にとても似ている。違うのはデモの規模。
— 弁護士神原元 (@kambara7) 2019年4月27日
果たしてスペインの法律家たちは無罪推定を理由にデモを批判したのだろうか?
少女を集団暴行した男5人 「性的虐待」の判決に各地で抗議デモ https://t.co/CARjSk0gKW @togemaru_kより
少なくとも俺の目には、法制度の欠陥について民衆が素早く抗議するスペインの方が日本よりはるかに民主的な国だと映る。
— 弁護士神原元 (@kambara7) 2019年4月27日
そして、俺の目には、そのような民衆の声に耳を貸さない日本政府、民衆を侮る日本の弁護士たちは民主主義を理解していないように見える。
【歴史学者亡国論(24)★トンデモ歴史学者=呉座勇一の正体!⠀】 私は、拙著『ネット右翼亡国論』で、『 情勢論・原理論・存在論』の三位一体論を提示した。情勢論だけの人、原理論( 学問的思考)まで深めた人 、それを「生き死にの原理 」(存在論 )まで問い詰めた人の〜 https://t.co/XzptnP6ppG
— 山崎行太郎『毒蛇山荘日記』 (@yamazakikoutaro) 2019年4月27日
私は、拙著『ネット右翼亡国論』で、言論一般について、『 情勢論・原理論・存在論』の三位一体論を提示した。情勢論だけの人、原理論( 学問的思考)まで深めた人 、それを「生き死にの原理 」(存在論 )まで問い詰めた人。呉座勇一の研究・言論活動は、何処に属するだろうか。私見によれば、呉座勇一の議論は底が浅く、最近の社会情勢を論じた、薄っぺらな「 情勢論 」に終始しているように見える。
呉座勇一は、「 階級闘争史観 」的な歴史解釈なるものを批判・否定する。
こんな程度の思想的レベルのもので、「 東大博士号」はもらえるものなのかと思うと、日本の歴史学という学問の悲惨な現状にガックリくる。呉座勇一の指導教授や論文集審査員は誰と誰だったのか。興味がわいてくる。まさか、最近の東大は、「 博士号」の粗製濫造機関に成り下がっているんじゃないだろうな・・・(笑)。
文部省から博士号授与の通達があったが、漱石は辞退した。学位のために学問する当時の気風を嫌ったためだ。
かわいそうだろ、これ。放射能も安全、毒ガスも安全の菊池誠、原田実、片瀬久美子、おまえら口先だけじゃなく、ちゃんと国策に協力してここで宴会でもやって忠良な臣民の手本を見せろよ。 https://t.co/ow6ENxNpdU
— 武田崇元 (@sugen_takeda) 2019年4月27日
紀元前399年4月27日,ソクラテスが毒杯をあおりました.死を逃れることよりも悪を逃れることの方が遙かに困難なのだと,死刑の脅しにも揺るがない言葉を記す『ソクラテスの弁明』には思考を突き詰めた者の凄みがあります.☞ https://t.co/dcteSYnP7x
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2019年4月27日
ソクラテスの刑死した日であることに因み,4月27日は「哲学の日」.いま,昔ながらの哲学への人気がじわりと高まっているようです.希望を描けない将来展望を打破するために,徹底的に考え抜く「哲学の思考」が見直されているのかも知れません.☞ https://t.co/B0lcK35fKH
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2019年4月27日