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関係者によりますと、丸紅は、サウジアラビア政府が南西部で進めている「淡水化プラント」の事業を、現地企業などと共同で受注しました。

この事業は、2021年の完成を目指して、日本円でおよそ600億円をかけて、海水から飲み水をつくる淡水化プラントを建設します。

この施設の処理能力は1日当たり45万トンと世界有数の規模が計画され、丸紅などは25年にわたって施設の運営も手がけることになります。

中東やアフリカでは人口増加や生活水準の向上で飲み水の需要が増加し、淡水化プラントは今後も成長が見込まれています。

丸紅としては、今回の受注によって事業の拡大に弾みをつけたい考えです。

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