新元号の発表まであと約2カ月。バブル崩壊からデフレに突入、実感の乏しい戦後最長の景気拡大に至るこれまでの約30年。会社での働き方や技術の進歩、人間関係のありようをどう表現してきたのか。平成経済を振り返ってみた。https://t.co/mT0lbkYjS5 pic.twitter.com/lIyUNPDmUH
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年2月11日
国民と自由の政策協議 国民の基本政策を軸に協議で一致 #nhk_news https://t.co/3VCSXDsqOu
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年2月12日
国会で統一会派を結成した国民民主党と自由党は、将来的な両党の合流も視野に連携を強化していくため、政策協議を始めることで合意しています。
国民民主党の平野幹事長と自由党の小沢代表は、12日午後、国会内で会談し、国民民主党が掲げる基本理念や基本政策を軸に、協議を進めていくことで一致しました。
このあと、平野氏は、記者団に対し「国民民主党の理念と基本政策を軸に協議に入るが、関係団体との調整もあるので丁寧に対応したい」と述べました。
また、小沢氏は、記者会見で「できるだけ速やかに合意できればいい。原発政策は賛成や推進なら話にならないが、国民民主党は『原発はノー』という考え方だから合意できると思う」と述べました。