小4女児死亡受け「スクールロイヤー配置進める」文科相 #nhk_news https://t.co/fbshj175Mg
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年2月12日
今回の事件を受けて、柴山文部科学大臣は記者団に対し、「虐待など、児童・生徒を取り巻く問題について、学校が弁護士に相談して法的なアドバイスを受けることは有効だ」と述べました。
そのうえで「虐待の問題で学校での弁護士の活用が期待されており、配置の促進を検討していきたい」と述べ、学校でのトラブルに対応するスクールロイヤーの配置を進めていきたいという考えを示しました。
今回の事件をめぐって文部科学省は13日、作業チームの初会合を開き、具体的な再発防止策などの検討を始めることにしています。
また、虐待親の厳罰化の議論もあるようで、それはそれで大いに議論して頂きたいと思いますが、厳罰化により虐待を効果的に防止しうるとは思わない方がよいかもしれません。僕は心理学等の専門家ではありませんが、虐待親は虐待そのものに依存しており、虐待に明確な目的や理由はないのが普通のように思
— 芝原章吾(鹿児島市の弁護士です) (@shogoshibahara) 2019年2月11日