論文を書いていて、毎回なぜか時間が足りない、という人は、自分の書く速度から答案構成時間を計算していないのです。受かりにくい人は、1頁20分程度かかります。1行当たり52秒くらいですね。仮に、これで答案構成に40分かけると、残り80分。4頁で時間切れになるのは必然です。
— studyweb5 (@studyweb5) 2019年3月2日
答案構成を20分まで絞れば5頁書けますが、それでも5頁です。6頁書きたければ、答案構成なしでいきなり書くしかない。無理というものです。よく、「5頁でもじっくり考えて内容の濃いものを書けば大丈夫。」などと言われますが、書くのが遅いと、考える時間すらも与えられないのです。
— studyweb5 (@studyweb5) 2019年3月2日
合否を分ける水準は、1頁15分。1行当たり39秒くらいです。これだと、答案構成に30分かけて、ちょうど6頁書けます。逆に言えば、この速度ですら、答案構成に40分かけてしまうと、6頁書こうとしても途中(5頁と3分の1くらい)で必然的に時間切れになってしまうということですね。
— studyweb5 (@studyweb5) 2019年3月2日
1頁10分で書ける人もいます。1行当たり約26秒。これだと、40分答案構成しても8頁書けます。6頁なら1時間構成できる。20分構成してヒィヒィ言いながら5頁が精一杯な人と、40分構成して悠々と8頁書く人。この差は、ただ書くのが速いか遅いかという、それだけで生じています。
— studyweb5 (@studyweb5) 2019年3月2日
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— 吉田弘幸 (@y__hiroyuki) 2019年3月2日
150円入れたらお釣りの10円だけ出て商品は出て来なかった。そして売切に変わった。 pic.twitter.com/GRY9SxfFs7