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12時に南武線鹿島田駅で前の現代人間論系の助手で、現在は東洋大学社会学部で助教をされている川副さんと待ち合わせ、「パン日和あをや」へ行く。

アップルタイザーで乾杯。

東洋大助教になってもうすぐ丸1年だが、早大の助手であったときよりも忙しい日々だそうだ。第一に、助手のときにはなかった授業があり、第二に、早大のときにはあまりなかった入試関連の業務が増えた。

蒲田に移動し、「カフェ・スリック」へ行く。

シフォンケーキは、私は瀬戸内冬レモン。

多忙な日々を駆け抜けている彼女には日々の記憶があいまいになりがちだそうである。それはちょっとまずいのではないだろうか。「立ち止まる」「振り返る」ということを意識的にしないといけないのではないかしら。たとえば簡単でよいから日記を付けるとかね。

帰宅の途中で、駅に向かう妻と遭遇する。本日新規開店の「まいばすけっと」で妻が買った野菜の袋を渡される。

6時過ぎに「テラス・ドルチェ」へ行く。

夕食は焼き魚、冷奴と納豆とオクラ、サラダ、玉子と玉ねぎの味噌汁、ご飯。

焼き魚はノドグロ

私はマスキングレープというものを使ったことがない。どんなふうに使うのかレクチャーしてもらったが、日記帳に写真やチケットなどを貼るときにスティック糊ではなくマスキングテープを使ってもいいかもしれないと思う。

稚内市宗谷港では、16日正午ごろ、朝早くに出漁した7隻の漁船が今シーズン最初の漁を終えて戻ってきました。

ケースには10センチほどの大きさのいきのよい毛ガニがいっぱい入り、漁船の乗組員が次々と水揚げしていました。

稚内市の毛ガニかご漁は、沖合40キロほどのオホーツク海の海底に餌となるイカを仕掛けたかごを設置して毛ガニを取る漁で、全国有数の水揚げがあります。

初日の16日は7トンの水揚げがあり、まずまずの漁だったということです。

毛ガニかご漁をして20年の漁業者は「宗谷の毛ガニは寒い海域で育つので身がしまっておいしく、多くの人に食べてもらいたいです」と話していました。

稚内市の毛ガニかご漁は、今シーズンは割り当て量の81トンを取るまでの来月ごろまで操業し、毛ガニは全国各地に出荷されるほか、中国など国外にも輸出されます。