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今日は卒業生(論系ゼミ1期生)で職員『国際部)のユミさんとランチの約束がある。「フロハン」には私が先に着いた。

私はパンとスープ(本日はポトフ)のセット。自家製のパンはお替りできる(実際しました)。

彼女は食事クレープ(本日は鳥ゴボウとジャーマンドッグ)。

私はこの後、本部棟に用事があるので、職場に戻る彼女と総合図書館の横の道を一緒に歩く。

健康保険組合にちょっとした書類を提出して、研究室に戻る。途中でお八つに鯛焼きを買う。

3時半に先日卒業したばかりのゼミ9期生のチアキさんがやってきた。彼女は事情があって、卒業式を欠席した。今日、事務所に学位記(卒業証書)を受け取りに来て、ついでに私のところにゼミ論集を受け取りに(その代金も払いに)来たのである。

全体の卒業式が行われた早稲田アリーナ(新記念会堂)にも行ってみよう。先日まで「卒業生入口」とあったのが「新入生入口」になっている。入学式は4月2日だ。

午後6時から大隈タワー15階のレストラン「森の風」で現代人間論系の教員懇親会。

普段お世話になっている非常勤の先生方にお声掛けして行っている。

9時頃、帰宅。あまり食べられなかったので、「ちよだ鮨」(閉店間際で30%引き)でトロ巻きと稲荷を買ってきた。

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  この春、本学正門前歴史的景観ゾーンを飾る新たなランドマークとして、26号館 大隈記念タワー(以下「タワー」)が完成した。高さ125尺の大隈講堂の時計塔が本学の125年の歴史、すなわち「第一世紀の早稲田」の象徴であったのに対し、250尺(75.75m)の高さを誇るこのタワーは、まさに「第二世紀の早稲田」を象徴するシンボルとなることを願って、設計・建設された。隣接する小野梓記念館(27号館)とともに、大隈講堂を基軸とし、それと対峙する形でそびえ立つ。

   外壁は大隈講堂と同系統のタイル(大隈講堂建設当初のタイルの色調)で仕上げる一方、西北に向かう傾斜屋根、窓枠、上下窓をつなぐ無目等にはアルミ材を使用。このような磁器質のタイルと金属材の融合により、大隈講堂との対比的調和を醸し出す現代建築としての外観構成を意図している。小野梓記念館のクラシカルな外観とも見事な調和を成している。

   地下2階、地上16階の構造で公共経営研究科施設、授業用共通教室、遠隔講義も可能な多目的講義室やマルチメディア実習室等がある。誰でも自由に足を踏み入れることのできる文化施設として、ぜひ利用してほしいのが、10階の125記念室だ。