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両神山は埼玉県の秩父市小鹿野町にまたがる標高1723メートルの山で、日本百名山の1つとして知られています。

18日は山のふもとにある小鹿野町の神社で、地元の山岳会のメンバーなどおよそ20人が参加して山開きの神事が行われ、神職がおはらいをして登山シーズンの安全を祈りました。

18日の秩父市は日中の最高気温が24度1分と5月下旬並みの陽気となり、登山に訪れた人たちは気持ちよさそうに一歩一歩、山道を登っていました。

埼玉県熊谷市から訪れた70代の女性は「両神山は岩場もある変化に富んだ山なので、登山が楽しみです」と話していました。

両神山の登山シーズンは12月中旬まで続き、期間中およそ3万人が登山に訪れると見込まれています。

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【タンデム】Vol.56 女の子とタンデムしまして京都・三千院と登山のツーリング。

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ザ・ハイロウズ - 日曜日よりの使者 (UNOFFICIAL VIDEO)(バイクが、好きだ。篇)

八ヶ岳連峰を横断する国道299号のうち、長野県茅野市佐久穂町の間の区間は、景色の美しさから「メルヘン街道」と呼ばれて親しまれています。

冬の間は雪が多いため、標高2127メートルの麦草峠を挟んでおよそ14キロの区間が閉鎖されますが、18日から5か月ぶりに通れるようになりました。

麦草峠では開通式が開かれ、地元の子どもたちや観光関係者などおよそ200人がテープカットをしたり、くす玉を割ったりして観光シーズンの幕開けを祝いました。

このあと、安全を祈願するほら貝の音が鳴り響く中、道路沿いに雪の残る街道を早速、多くの車が走っていきました。

ちの観光まちづくり推進機構の奈良崎明事務局長は「『メルヘン街道』は全国で2番目に標高が高い所を走る国道で、景色もすばらしいです。大勢の人に遊びに来てもらいたいです」と話していました。

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