前にも呟いたが日本の小中学生による凄惨な虐待は今に始まった事ではなく、加えて「一部の者による仕業」等でもない。更に恐ろしい事に、大勢の日本人は小中学生の頃から知られてはまずい事を隠蔽する事を覚える。当たり前の話で、教職員や教育委員といった大人達が率先して隠蔽するのだから。 https://t.co/zaYGirUd0S
— 🦀Cooper(✌️'ω'✌️ )🌈 (@gonshoken2012) 2019年5月3日
思うに、大多数の日本人は「不和」に免疫がない。口論や争いを見ると、その光景自体を嫌悪し、正しさの所在は知ろうともしない。AがBを殴ったのでも、Bが応戦した時点で、どっちも悪い、見苦しいと非難する。事なかれ主義が染み付いている。不正な秩序の存続にとって、これほど好都合な精神性はない。
— 堀 茂樹 (@hori_shigeki) 2019年5月2日
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#家父長制#家族主義
令和考案の中西氏、安倍首相チクリ「十七条憲法尊重を」 https://t.co/GrfVLtYOfZ
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2019年5月4日
元号「令和」を考案した国文学者の中西進氏が4日、富山市で講演し、「令和」が持つ意味などを解説した。「和」は、聖徳太子の十七条憲法の「和をもって貴しとなす」につながるものだとしたうえで、「代々の宰相は十七条憲法を尊重しているので、今の宰相にもぜひそうしてほしい」と安倍晋三首相に呼びかけた。
中西氏は、十七条憲法は外国との激しい戦争を経験した直後につくられ、いまの憲法の制定時と時代背景に共通点があると指摘。「(十七条憲法は)故国を喪失した人たちが力を合わせて平和憲法をつくった。非常に崇高な切実な願いを持っている」と述べた。